【予想的中!】旭川イジメ第三者委員会報告、印象操作基地害捏造過程を道新が報道!【隠蔽】【図星すぎて自画自賛】
遺族への聞き取りは【職業】【家族関係】【生活習慣】だけ
なぜか?
Violation of the rules
〇第三者委員会がいいたいことは
亡くなった廣瀬爽彩さんは実は性的ないじめを受けておらず
「自ら服を脱ぎ棄て、見せまわった」
「衝動的な性格」
「精神的に著しく不安定」
要は 〇〇ガ〇 としたうえで最終報告へつなげたいのです。
※片親は夜のお仕事だ と力説したかった。
(だらしないクレージーな家だ?)
ご職業は存じませんがこうしてくるとは、そうなのでしょう、たぶん。
この記事の情報提供の方は確かでした。
二か月前に想定していた記事
なぜこうなるのか、そのメカニズムについて提供された情報をもとに書きました。ぜひどうぞ。(__)
煙幕ではぐらかそうとしているのですね。また全国どこでも同じなのはなぜ?
一人でも犯人が出ると
【事件】
となり、責任問題になる為でしょうか?
こうなるともう加害者も現場も潔白無罪へ!と持っていこうとするでしょう。警察も今や共犯?
さて酒田の同様の行政隠ぺい関連も掲載しておきます。同じです。
一人でも末端でも「犯人」がでると「事件」になる。
だから全員をかばう。監督責任の名のもとに責任は連鎖して拡大する。
どの市でも全国一律なのは弁護士等の判断が全自治体で同じだからでしょう。
法務、弁護士と広報では反対の結論になる。
民間の危機管理広報では 「正直になること。隠すから黒い感じを与える」
これが半世紀以上の世界の大原則である。
雪印など過去にいくつものケーススタディがある。
自治体、法的に遮断するとは歴史の教訓に追いついていない。
ここにおよんでなお、何もなかったと言い出すに至っております。
つ ま り
【隠 ぺ い 工 作、 丸 出 し】
※こうして市の思惑とは逆に、市役所対応の今までが鮮やかに丸出しになったのである。
法務と広報。自治体にはブランド管理の発想がなく損切りができないのですよ。謝ったら負け認めたら負け。旭川何某氏等々は火だるまのおもちゃになりかねないと予想します。この例でいうなら事実を認め、中学の責任を認めるべきでした。
それに対するに
※画像はあくまでイメージです。
旭川市の第三者委員会中間報告の内幕
~2022 6 1 道新報道より~
#嘘松乙 #旭松
これを12才の女の子が書いているんです。
この年でここまで「自分」を理解して、少しでも治そうと努力していた。
こんな子のどこが病気なんですか? どうすれば軽々しく「爽彩さんの病気のせい」何て言葉が口に出来るんですか?
犯人擁護しかしない第三者委員会は要らない。
セクショナリズムの弊害はありますね。
公務員ならば岸田総理は自衛隊の最高指揮権者ですが形式でありまして
人事や装備に踏み込まない。
そういう体制なので不祥事に対せるものなのか?
どうでしょう?
一枚にまとめることができるのは官民問わずトップです。
次は警察 市役所幹部に行くことでしょうと予言します年内かな?
弁護団「第三者委員会は家庭環境など関係ないことしか聞きませんね?」
今津市長「被害者少女の衝動性を無理やり強調しようとしていませんか?」
聞いた情報によると
〇逆なでする暴言を吐いて隠蔽する旭川
〇不在居留守 理屈にもならない切るし言ことを平然と言う酒田
〇答えない 知らない 居留守 電話の受け手を変える千葉市
(総務省冷血踏みつぶしマニュアル)
酒田はいじめ
千葉は障害者差別黙認監督責任です