スポーツの指導者に渡したいバトン。。
うかがい知れない思い入れがあるのが上の記事。
言い出すと細かい。重心の裏。
右に行きたいときは左を見せる。
個人技の話です。
なぜ書いたかというと教わっていないし口伝しにくい。
遠くから打って相手のラインを上げる駆け引きなど
映像で分かるようにしました。
が
つまりそれ。
「声出して!」
ですが大事なパスは相手を見ない、あるいは違うほうを向いて突然出したい。
手を挙げて大声で「はい!」などとやられると台無しになる。名前を呼ぶとか。それでは相手に気づかれる。
(もっというと気付いてる、だからみていないわけ。完全なスキになってないので変化1拍待ち、、)そこに声を挙げて、名を呼んでくる。
という具合に言い出すと細かいのです。
ここにこの方の記事を。
同じことを。
たぶん法則なのだなと。
ただしこちらのほうが記事化は早い。
三人による攻撃に関心がおありなようなのでそれもかきました。
■二枚とは
高校の時 別の中学で一番うまい方がいて、私も実は中学一位(日体大卒顧問談 別格とも)
相乗するので楽で楽しくてたまらなかった経験がありましたね。
「強くて大きい」は見た目に出てあからさまに脅威なので相手はみんなそちらに行ってくれるので楽だった。
(本籍は文化系の部だったので本格的なコンビではない裏コンビ)
■相手へのリスペクトと良いとこどり
小学生の時は外されることの多い立場でしたので守りでミスしないようにしていた。守っていて、あ!あ?と目を疑うことをする素晴らしい人が近隣の強豪に3人いてその人の真似。
自分がされて何もできなかった動きをこの人たちから取り入れたのです。
されて厭なことをしろという事。
■最強は三枚
Cさんは45度からの攻撃を担当するとよい。
強いチームはミドルシュートが得意ですが。。。
理由は下。
ネイマールは受肉したサンバダンスの妖精
豹やチーターのようでした
ゆっくりした走り、ミドルシュートを打つかのような動きから何気ない感じのパス(あれ偽装) そこから急加速してゴールまでトップスピードで走り込む
■急加速☆
https://twitter.com/AqUhjYw6oO9wS/status/1601761649995628544
この記事
知らないことが書かれていたなら紹介記事の二つもぜひお読みくださると嬉しいです。
テレビ観戦も今までより楽しくなることを保証します。
そして最後にものをいうのは技術やセンスではない。
最後には鬼が勝つ
心に鬼がいる人が勝つ
最後に勝つのは心に鬼が潜む者
では。
戦術コーチは個人技が書けないかな?
ありがとうございました。