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文学の琴線について ~男女~

面白い記事でした。
リプライで参加しました。

「女は自分がつまらないので楽しい男が好き」

女性ホルモン優位脳は 勝ち誇る冒険譚に行かない。しかしそれでは話は面白くない。勝ち誇る態度や勝ち負けにこだわる心があるほうが話として面白いのでは? ということで文学的余韻に個人的に浸っています。

サルトルの夫人、ボーボワール仮説、与えられた役割によって後天的に女性性は作られるのだ。女らしく振舞えとされている内に性格が作られていくとされる説でした。
ところでこの仮説の是非は医学や脳科学の進歩によりわかった。
どうやら違うようです。

動物でも雄雌は愛好するものや動きが違う。
もちろん例外はあります。薬指がひとさし指よりも長い人はテストステロン優位の男性型。占いのようでいてそうでもなく、医師いわく科学的根拠はある、とのこと。男性脳になっているとか。

楽しそうにうれしそうに話す男。ニコニコと話を聞く女。

。。
ということで永遠の男女話です。


また





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