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食べたいものでわかる、心とからだの状態
これは3年前の自分のFacebook記事からの気付きなのですが。
↓↓↓
頂き物の筍で、自家製ピリ辛メンマ✨
コチュジャンにりんご酢とちょっとだけ玉ねぎすりおろしを入れるのがポイント。
普通にタケノコご飯とか煮物にしないのが私らしいでしょ(^ω^)
#頂き物ありがたや
#筍レシピ
#飲んべえ
と、投稿していましたが。。
3年たった今、改めてこの時の自分を振り返ると。。
あー!!
この時の私、ストレスMAXだったんだなと(((^_^;)
もちろん、これはこれで美味しいし。
マンネリしがちなタケノコレシピとしてはオススメなんですけど。
今見て感じるのは。
あ~、この時、ストレスMAXだったんだなと(笑)
しかも、そこを薄々感じながらも、
充実してる風を装って、
素の感情を押し殺して、
論理性で無理やりこじつけてる(笑)
この時、セッションしてもらったホメオパスの先生にも似たようなこと言われてた。
感情をこねくり回して、こじらせてると。
当時は衝撃を受けただけで、
わかったつもり、気付いたつもりでいたけど。
本質?根っこ?の部分までは受け取れてなかった。
今となっては、まさに~って感じだけど(((^_^;)
辛いものを食べたいとか、
硬いものを食べたいときって、
コーピング(ストレス回避行動)のひとつのようで。
つまりは、辛いものを食べること、
硬いものを噛むことで、
なんとかストレスを紛らせようとしていたってこと。
しかしながら、
そういうものが食べられるうちはまだいいんだけど。
その頻度が多かったり、
長期間にわたると…
胃腸が弱って、消化できなくなり。
せっかくのストレス発散行動が、
かえって体調不良の原因になるという負のスパイラル(@_@)
今なら、タケノコはやっぱり煮物にするかタケノコご飯のがいいわ(笑)
寒暖差や気圧、化学物質、電磁波、イライラなど色んな刺激が同時多発的に訪れる人間界において(いわゆる、外部環境)。
それでも、自分の身体(いわゆる、内部環境)が
“いつもと変わらないように”と、
ホルモンや神経系統や自律神経さんたちが、
なんとか、頑張って調整してくれている。
これをホメオスタシス(恒常性)と言うのですが。
そんな複雑な行程を絶妙にさらっとやってくれてるし、
何の見返りも求めてこないけど、
それって当たり前じゃないのよ。
無意識なんだよね。
しかしながら、たまに悲鳴はあげてるのよね。
かゆくなったり、痛くなったり。
そんな悲鳴もガン無視して、
なかったことにして。
成果結果を出すために、
それが求められてることだし、
よかれと思って突っ走ってきたけどね(((^_^;)
ホントひどいことしてきたわ~(ToT)
ごめんよ~(ToT)
こんな時間にこんな負担になるもの入れてくるの?消化するのにどんだけ労力かかると思ってんだよ?(胃腸さんたちの立場)
え、まだ寝ないの?いい加減休んでよ~
(いつ鳴るかはわからない緊急携帯と添い寝して、気絶するまでブルーライトをインプットw)
え、全然酸素足りてないけど??
(筋肉ガチガチで呼吸が浅いw)
カラダの言い分を聴くってこういうことなのかもしれない。
なんか、そんな自分の身体が、
健気で、愛しくて、有り難くて泣けてきませんか~(ToT)
あ、なんか、いつもながら、
ぶっ飛んだこと言ってるヤバいやつですね(笑)
伝わる人だけに伝わればよいです(^ω^)
皆さま、毎日お疲れさまですm(__)m
どうぞ、ご自愛くださいませね🍀
激しく壊れてからだと、
回復に時間もお金もかかります(((^_^;)