風が吹いた
もしもの未来を見るなら、何を書こう何を想像しよう、ああそうだ平和にしよう
地球の中心にでっかい木を植えよう、どこからでも見えるような木を、そうだな
必ず誰かが来て水をやり、周りの環境を整える人がいてもいいね。
平和な世の中にするために、みんながなりたいものになれる、仕組みを作れたらいいね。痛みをわかちあうために 地震や災害でなくなった人の墓碑銘を世界各地にばら撒くのもいい、うまく行かないけれども、国連なんてなくして、新しい同盟国を作るのもありかな、宗教観の争いや憎しみ、なくなるように どこかの富豪が、企業が話し合いの場を常に設けたり、平和を努力できる世の中にしたいね、100年後の誰かに立派に自慢できる、世の中にしたい
そんなことを考えながら、春の空を眺めて適当ーに書いてみた
平和のベルがなる日がくるのだろうか?