雨が降っているかい そう 心の中で エネルギーが たまっている 何かで出さないと 時より物よりも 永遠を生きたい 知ってるのさ 昔から 自分を出さないと ダメ 君の街角に 天使はいるかい？ もちろん いるに決まってる 信じてみないか あらゆる 事を 今が苦しくても i know 簡単さ でも年齢重ねれば 知識が邪魔になる でも自分を信じなきゃ
ここだけ 小話 小説を書けるのすごいですね、なんてことをよく人から聞く、 僕は、小さい頃から ただストーリーが好きで映画が好きだっただけで すごいとは、思わないのが正直な感想で、文章は上手くない。 この小話もいきなり本題から書き、結論全く持ってつまらない、読みやすい かもしれないが、 文章は心の声だ、想像の泉だ、主張だ、どれも正解 そして 誰でも持っている見えない武器であると思う。 文章とは、人を感動もさせるし落胆もさせる、笑顔にもできる、なにより 心で思ったことを正直に話せ
意地っぱりな恋を あなたの元に来たの 嬉しい ハプニング 言葉は意味がないの あなたからのお誘いを待ってる お砂糖は一つで ワインも頼みましょう 失っていた トキメキを ひとときの時間に 話す内容は なんでもいいでしょう 世の中のバカな話を 笑い話に変えていきましょう 自慢話もあるでしょう 批判もあるでしょう あなたとの時間には jazzでも聞きましょう
本当の気持ちわからない 1日悩みながら 嫌よ嫌よも 好きのうち 妬いている なけなしの 感情 丁か半かわからない わかろうとして 心痛めて嫌になる 上を向いて 上を向いて 歩こう 鏡の前たんたんと 今日を思い出す 嬉しい 恥ずかし 見てみりゃ 笑顔が弾ける 笑おう あなたがいるから 今日も笑えます 約束 いい人 なんのその 毎日いい天気
ブログ 悩みという生き物 普段、占いをやったり有料のところにもいったりして、色々な悩みを抱えて過ごしている、私だって幸せになりたいし、遊びたい、欲望や欲求は人それぞれ、ああなりたいこうなりたい、愚痴に混ざって漏れるのが理想と現実だ。 日々の生活が嫌でもやってくるから 日々の慰安が吹き荒れて帰っていける場所がない、 そういう二つの歌詞唐突に思い出した、なぜ思い出したのか？ 生活があるから、落ち着ける場所がない、いじけていては、季節が過ぎてしまう、答えはすぐに出さなくてもい
この広い 広い世界 もっと言えば あの空 そらに 手が届くくらい 素敵に華麗になれならいい 毎日 毎日 書いてる 手紙 に 君への思いが溢れている 鼓動が脈打つ なんでもやれる わ 明日を想う 変わらない平和な気持ちに自信が溢れている 君への恋心は 変わらない 毎日毎日 好きになっていく この手は 手は あなたへと続く 歩いて 歩いて あなたの家に着く そう 思えばなんだか 楽しい どんなに 暗くても どんなに落ち込んでも 明るく楽しくなれる 君がいれば
広い 広い 荒野の中で 吹き荒ぶ風の中 一人立ち尽くす 愛しい人よ、 私は思う 優しい人になれたらと 何者にも 縛られずに 生きられたら いいなあ どこまで行けば終わるのですか 届かない 思い人の陰り知らず 時を超えて。 疲れ知らず な 魂をのせて 行きます 遥か 遥か 遠く 悠久の土地にて
疲れた 足取りで 街を 魔法を求めて 歩いている、何かのはずみで 恋に落ちてみたい それは、現実の中から 夢の国へ早歩き もういいの 消せない悲しみ 夜の カフェで ライトにチラつく 二つの影 風だけが行き先を知っているの 夏の恋は思い出を残さないの、あの日のことはカレンダーに書いてみたの 失うのはあなただけでしょうか？ 振り向いて欲しかった それは 心の小さな声 借りっぱなしの 気持ちはいつになれば返せるのでしょうか？ 音楽は何が好きでしょうか？ 話しかけても
タイトル 地を這う獣のように アイデアは滝、虹のような恋を 僕が悪かったと、素直に言えたらいい、私だって言いたいことがある 我慢していることもある、 最近、そう世の中の我慢が足りないと書いたのを思い出した。 税金、地震、台風、株価、連日の暑さ、ここ最近は明るいニュースがオリピックぐらいで、生活してるだけで疲れてしまう、そんな私はというと変わらずひかり交通タクシーで働いている、変わりなく大きなニュースを提供できることもなく、ただ生活している、売り上げが上位でない私はもやもや、怒
叱られていたんだ 荒野に一人 生きることは 自由と責任 容易いと 風のようになりたいと 幼子が 星を見て言う 呟くよう 跳ねるよう 悩みが消える 幸せになりたい 幸せになろう 愛を語る きみと二人どこまでも どこまでもゆく 時は流れ 流れて 二人の心が通わなくなる それでも急がないで ゆったりと生きる
もう だめだ 終わりだ 何度でも思った その度に 自分で道を切り開いた ぼろぼろのハート 鍛え直して そっと教えて あなたのこと かわいいまま ちゃんと歩けるから 迷わないで 落ちないで 弱さを強さに変えて もう一度 飛んで みよう 愚かな自問自答 やめて ずーっとあなたの名前のこるから
アメブロ 風の時代、その後は火の時代 暑い、暑い、汗が噴き出る 噴き出る、エアコンが微妙に効いてないスタバで 久しぶりに本音を書いておこう、タクシー会社で勤務して売り上げを日々あげて、お客様とお話しする機会が増えて様々な本音とぶつかる、最近ぶつかったのが怒りと政治だ、怒り、私の怒りは仲間が暴行されたこと、一方的に殴られ、顔面が腫れ上がり、目玉あたりからも血が出て、自宅療養させられたこと、一方的な言いがかりを受けての暴行、無論会社として許すことはしないが、カメラに暴行シーンが映
夕顔を見た、海辺のテラス、鼻先の風、 ごめんねと言わせたい から イタズラを 二人の心 水平線に 未来のことはわからない あなたと私 離れられない だから今夜は 深い月の雫が暗い波音に 落ちてゆくのね、言いたいことを いい疲れて あなたの本音と挨拶 足りないものは 何もない、 だから 優しく許した 微笑んだら 悲しい気持ちがなくなって どこまでも続く愛に変わる
離婚免許更新制 とうとうこの日が来た、離婚するか続けるか？の決断をするため、免許センターにやってきた、夫婦は大変だ、綺麗事では、すまない問題が山積してストレスが溜まる、そこで 市が結婚生活更新制を導入、婚姻届けを出す時に、１年更新５年更新、１０年更新と決められていて、早い話、いつでもやめれる婚姻関係を導入した、これが爆発的人気になり、私も とりあえず流行りに乗っかってみた。 免許センターの人「平政さんー書類持ってきましたか？どうされます？更新します？破棄します？それと
回転世の中 いついつまでも理想に届かず 私はすっかりくたびれ始めて いつなったら あの星に着くのか？ ああやっぱり あんたの思いも背中に受けて追いかけて 染まらずに 走る抜ける そうよ 世の中は回るのよ 回る 回る 手帳のスケジュールはいっぱいに いっぱいに いついつまでも 回る 木馬 あんたは変わる 変わる 変わる その度に追いつけないの 寄り道したら 誰かが 何かが 私を救ってくれると 思っていた 回る 回る 追いかけて 追いかけても 逃げてゆく 理想よりも もっと
愛の行方も わからないままに それはやってきた 孤独の岸辺に 胸の痛みを 潮風が通り抜ける だけ 愛の中で生きてきたから 素直さ わがままも みんな みんな 飲み込んだつもり 優しさを感じて 新しい出会いを探します
