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strollingricky
寄り添う言葉。
自分にやさしく。
自分にかける言葉もやさしく。
ことだまという言い伝えがあるように
自分にさえも、言葉の掛け方にによっては
やさしさもあれば傷つけてしまうこともある。
なんでいつもこうなの。
わたしってだめだ。
どんどん自分を卑下してしまう。
どんどん自分を追い込んでしまう。
ここまではできているよ。
今日はもう十分だね。
できたことに目を向けると
明日もやってみよう、と顔を上げられる。
疲れた、の一言も同じように。
あー疲れた。しんどい。
と言うのか、
今日もお疲れわたし!がんばった!
と言うのかでは
全然違う。
疲れた!と吐き出したくなるけど、
そのあとによくやってる!と付け足す◎
自分をちゃんとみてあげること
自分へも労りの言葉掛けができることが
なによりもの自分へのやさしさとなる。
自分にやさしく言葉掛けができるから
他人にもやさしく、労りのこころが生まれる。
自分よりも他人ではなく、
まず自分、そして他人。
やさしい言葉を通して寄り添いに溢れていく🫧