気づけば8月。 少しずついろんなことが動きはじめた。 (下書き保存したまま放置してました・・・改めてその当時の気持ちになって振り返っていきます) 8月頭。 先月チャレンジをしていたものがリリースされた。 yogafest Yokohama 2023 トライアルクラス 出演決定!!! ヨガフェスタは、アジア最大級のヨガイベントであり、今年は4年ぶりにリアル開催が復活。さらには今年20周年を迎えるヨガの祭典。 その中のヨガインストラクターの登竜門とも呼ばれる「トライラルクラス
あっという間に7月も終わっていた。 この7月もうんと悩んだり新しい経験をしたり、いろんな感情とともに突き進んだ感覚。 一つはわたしなりのチャレンジ。 自分が今後ヨガインストラクターとしてどうなっていきたいか。 自分が大切にしていること、軸を深掘りしながら自分の想いを伝えるチャレンジをした。 一歩踏み出せたことも、とことん追及したこともこのタイミングにできて良かったと強く思った。 二つ目は新しい学び。 ハーブセラというよもぎ蒸しのアドバイザー養成講座を受講。 自分を整える
8月15日。終戦記念日。 今日という日。 この日本の地で当たり前のように平和にいられること。 ここに生きていること。 たくさんの支えのもと生きられていること。 当たり前のようにある、穏やかな日々に、ただ呼吸をしていることも。 今日という日を迎えられたことに感謝の気持ちを届ける。思うということ。 ヨガでは、手を合わせることが多くある。 いわゆる「合掌」である。 右手と左手を合わせる。 相反するものを合わせるということ。 一方があるからもう片方があると思い出させてくれる
あなたはどうしたい?どうしていきたい? 時に投げかけられる質問。 特に、フリーランスになってからは 「自分がどうしたいのか」 「どうなっていきたいのか」 自分にも問い続け、そして問われること。 ヨガインストラクター として何を伝えたいのか。 改めて考え、文章にして、言葉にして、伝える機会があった。 わたしはどうしてヨガインストラクター になったんだろう? どうしてヨガを通して伝えたいんだろう。 伝えたいことはなんなのだろう。 いろんな角度から、ここに至ったまでの経緯
本日、30歳を迎えました! 思い描いていた30歳なのかな?とは思うものの、今こうして30という節目を迎えられてよかったな、と改めて。 20歳を迎えた時は、エネルギーに満ち溢れていた記憶。 30歳はまたステージが一つ変わるのかな、そんな感覚。 30になる前に働き方・人生のあり方を変えた。 年齢を気にしていた訳ではないけれど、なんとなくこのタイミングだよな、という直感。 いくつになっても自分のありたいようにいる、それは変わらないだろう。 26歳の時に改めて考えさせられた
自分にやさしく。 自分にかける言葉もやさしく。 ことだまという言い伝えがあるように 自分にさえも、言葉の掛け方にによっては やさしさもあれば傷つけてしまうこともある。 なんでいつもこうなの。 わたしってだめだ。 どんどん自分を卑下してしまう。 どんどん自分を追い込んでしまう。 ここまではできているよ。 今日はもう十分だね。 できたことに目を向けると 明日もやってみよう、と顔を上げられる。 疲れた、の一言も同じように。 あー疲れた。しんどい。 と言うのか、 今日もお
わたしは0か100かでしかできないタイプ。 四柱推命で自分の本質を見てもらったときにもそう言われた。 だから、「なんでそんなに働くの?」と問われても「仕事だから100」ただそれだけ。なかなか、80%くらいで、というのが自分には難しかった。 残りの20%をどうしても怠けている自分と捉えてしまう・・・ 100でできることは自分の何よりものいいところ。だからこそ、100を超えてしまったとき、キャパオーバーになってしまったとき、一度0の状態を作ってもいいのかもしれないと気づいた。
気づけば、会社員を辞めて半年に。 もはや会社員には戻れないな...そんな感じ。笑 自分時間も取りつつ、今後やっていくこと、やっていきたいことを深める時間にシフト。 改めて自分自身を振り返ってみた。 これまでの経験を深掘りしたり なにやっていきたい?と問いかけながら。 一つ気づいたのは、"人事"という立場・経験や、私自身がどう自分と向き合って自分を立て直して決断をしてきたか、そんな歩みも含めて経験全てが活かせることなんじゃないかと。 "ヨガ"に重きを置きすぎていたことに
遠出はいったん一区切り。5月もなんだかのーんびりと。やりたいことを。 そのひとつに自分の畑づくり👩🏻🌾🍅🌽 土に触れること。まじまじとやるのは久しぶり。小さい頃は祖母の畑で芋掘りした記憶も🥔 もう一度あの頃を思い出させてくれるようなどこか懐かしさとあたたかさを感じる感覚。 日に日に成長していく過程を目の当たりにして、植物も生きてるんだなあ🪴 そんな感覚さえも味わいながら。 土いじりって最高にマインドフルネスな時間でもある。 「母なる大地」という言葉があるように、どこ
いよいよ、本格始動。 いま、この瞬間の気持ちを書き留めておこうと思う。 自分が慣れ親しんだスポーツや運動・健康の分野から離れて一般企業に就職した会社員時代。 視野を広げたかった。自分がどこまで社会に通用するのかチャレンジしてみたかったというのも密かな想い。そして、何よりも自立したかった。 大企業で揉まれた経験。総合職という責務、4万人規模の従業員の旗振りである人事という立場。 新卒で入社してさらに経営統合を経て大きくなり、計り知れない責任の大きさを感じながらも一社会人とし
あっという間に4ヶ月目に突入! 長崎県の壱岐島へリトリートへ。 リトリートとは、日常から離れた環境に身をおき、いつもとは異なる体験や自然を感じながら自分と向き合う時間である。 壱岐島は神社がとても多い島であり、 どこからか神が見守っているようで スッと背筋を正したくなるような場所だった。貴重な機会をいただいて御神楽奉納もさせていただいた。 はじめましてのメンバーとともに3泊4日を過ごした。 奉納や神社を訪れて手を合わせたり、 ヨガや目を閉じて自然を感じる瞑想をしたり。
まだまだ続く自由時間🌼 高校の友人と初めての四国へ🚅 引き寄せられるように今回も島旅〜。 島ってなんだか温かくて、のんびり空間を味わえる。 観光しなくてもそのまちの風景や雰囲気を楽しむだけでも十分だったり。 小豆島では長閑な雰囲気とオリーブの木や海に囲まれた島の雰囲気を存分に味わった◎ 翌日は直島へ🚢 アートな島と言われるだけあって、至る所にオブジェが。 久しぶりに自転車に乗りながら街並みやまたその島独特の雰囲気を味わえた。 高校の友人とはもう10年以上の仲。 あの
再び飛行機に乗り、沖縄へ。 綺麗な海を見たい、浜辺で瞑想してヨガをしたい。 沖縄を選んだのはそんな理由。それだけでいいくらいだった。 透き通った海を見た時には思わず声が出てしまった。 ぼーっと海を眺める時間。波の音に耳を傾ける時間。 ゆっくりと穏やかに流れていく時間が心地よく、どこかホッとする感覚さえあった。 自然に触れ、ただそこに”ある”という感覚を感じて。 こんなにも自然を全身で感じれること、自分がここにいると感じれること、 余裕や自分を受け入れる余白があってこそ感じ
2月に入り、自分のいきたいところへ、会いたい人に会いに行く!をひたすらに叶えていく。 まずは弾丸北海道!目的はただ一つ。インド占星術を見てもらうため。 3年前くらいからマハヴィルの存在は知っていたし、zoomでも良かったけれど、 せっかくなら対面で受けたいと、その時を待っていた。 たまたま旧正月を迎えるタイミングであり、私の星周り的にも運気が変わっていくタイミングだったよう。行くべくして行った、そんな絶好のタイミング。 改めて私という人を読み解いてもらった。 今世、何を
会社員を辞めて1ヶ月目〜 会社員を辞めて半年。 この半年間どう過ごしていたのか書き留めておこうと思います。 今日は会社員を辞めた直後の1ヶ月。 前職はGW・お盆・年末年始が長期連休。年に3回、10日間前後のお休みがある。 連休の後半は、あぁもう休みが終わる…というのを頭の片隅によぎることがしばしば... そんなことも思い出しながらふふっと笑ってただただ過ごす日々🤭(なんて贅沢) 最初の1ヶ月は、自分の赴くままに過ごそうと決めていた。 ゆっくり過ごす日々も時間を贅沢に
12月末に会社員を辞めて早半年。 人生で一番のんびり過ごした。 何にも追われず、ただただ自分の赴くままに過ごす日々。 こんなに贅沢に時間を使っていいのだろうか。 最初はなんだかそわそわしていた。 次第に、時間に委ねるということを体感し、 自分のためにたっぷり使っていいんだ、そんな感覚へ変化していった。 毎日が戦いのようで、毎日何かに追われていた会社員時代。 常に仕事モードが抜けず、朝から晩まで仕事に明け暮れる日々。 必死だったんだよなあ。たくさんの責任を背負っていた