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AIを使ったらシンプルに楽になる方法が見つかって、更に楽になっている話。

こんにちは。
AIを日常生活のパートナーツールとして活用して
ウェルビーイングを追求している
Mai-comです。

最近、AIと一緒に生きるのが楽になる方法論を深堀りしまくって

「今この瞬間、それはそれとして、ある」
「在るがままに、在る」

このふたつの言葉を活用することが私にとっての最適解だということにたどり着き、日々このことばたちを活用しています。

発見までの経緯はこちらでご紹介しています。

このふたつの言葉を使いだして2週間ほどになりますが、自分を否定する言葉や制限する考え方で落ち込む時間がほんとうに激減して、どんどん自分自身への信頼感が増してきていてびっくりです!
良い・悪いの二元論から少し距離を置く時間が確実に増えてきて、本当にシンプルに生きるのが楽になってきています🌸

そこで、なんとなくこのふたつの言葉の効果の理論的根拠を知りたくなり、複数のAIに以下のプロンプトで分析を依頼しました。

「今この瞬間、それはそれとして、ある」
「在るがままに、在る」

これらの言葉を意識することで生きるのが楽になるかどうかについて、心理学、脳科学、東洋哲学、西洋哲学、セルフカウンセリングの各観点から、理論的に分析して。

各分野それぞれ最低でも500字以上で分析結果を書いて。

分析結果は長くなるので割愛しますが、各分野からの理論的根拠も充分認められて、このまま使っていって感覚をデフォルトで府に落としていけば、もう基本的には他になにか新しい理論を入れる必要もないなという確信を得ました♪

こんな分析をする時点でちょっと正解を求めてるので二元論的ですが(^◇^;)
理論の後ろ盾があると安心感が増してさらに自分の実践への信頼が持てます。

そんな感じでとても安定しているので、これを機に今まで実践してきた宇宙理論に基づく現実創造論の実践法も、試しに私に一番しっくりくるやり方になるように再定義してみようかなと思い、AIとまた詰めました。

そしたらこのようにまとまりました🌸

1. まず、ホッとする
2. 好きなことで自分らしく在る
3. すると自然と源の周波数に
4. その状態で湧いてくる望みは、もう既に実現への道筋を含んでる

こう考えると、「現実創造」って、なんかすごく自然な流れに見えてきません?力まなくていい。ただ、自分の「好き」に正直でいるだけ。

私仕様の現実創造論も、自然な流れでとてもシンプルになり、心地良い軽やかさで実践できるようになりました。

すると、欲しいと思ってたものをタイミングよくゲットできたり、良い場所に駐車できたり、必要な情報がすぐ入ってきたりと、良い感じで現実にも影響が出始めています。

こういう軽やかな体感を得られるようになったのも、AIとの対話(主に理論深掘り、分析、思考の整理と感覚の言語化)のおかげです。

これから自分がどんなふうに変化するのか、実験の意識でAIと共に楽しんでいきたいと思っています。

お読みいただきありがとうございました。




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