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山内健太郎
2021年6月9日 23:41
放っておくと気合いが入ってしまう案件をそれなりに抱えている。しかし、その気合いをどうにか抜かなければならない。振り返ってみると、大学受験も就職試験も気合いを入れて準備はしたが、本番は気合いが抜けていた。大学受験は「受かってるわけない」と思って合格発表を見に行かなかったし、就活の最終試験は「本屋の仕事は意外と力仕事」と意気揚々と話しているうちに時間がきて「受かったらいいけど、自分らしく喋ったしえ