一日一枚の空写真から生まれた詩
篠原良一郎です。
2011年より、一日一枚の空写真を撮り続けてきました。
https://business.facebook.com/ryoiGrapher/?business_id=784122811678982
掲載の途中、数年前から言葉を添えるようになって行きました。
そこから作品を生み出すことが今回ようやくできそうだなと有料ノートを使用して挑戦してみる事に致しました。
空写真はプロカメラマンとして、普通の人でも使えるiPhoneだけを使用して撮影していこうと決めました。そこは一つのこだわりです。
誰もが使える道具でプロとしての作品を作りたい。だからこそプロらしくないような普通の日常を感じる目線、自然と心が通づるものが生まれるはずだと。
構えられたくなかったのです。
映像業界がキャリアのスタートだった私にとって、一つの作品は、映像的な感覚を持っているところもあり、できるだけ私らしい作品展示をと、詩の朗読を含むものとしました。
これからどんどん作品を書いていこうと思います。
毎日の積み重ねが作品になるときどういうことが起きるのか、私自身楽しみです。
それでは今後ともよろしくお願いいたします。