NK/ナチュラルキラー細胞
本日は、ストレスと病気の関係についてのお話しです。
からだの中には、ガン細胞やウイルス感染細胞を見つけると、たちまち排除することのできる細胞がいます。
それをナチュラルキラー細胞(NK細胞)といいます。
この細胞は、がん細胞を攻撃する兵隊役である、リンパ球の一種です。 直訳すると『生まれながらの殺し屋』。
がん細胞やウイルスに感染した細胞などの異常な細胞を見つけ次第、攻撃します。 リンパ球の10~30%を占め、自分以外の細胞を殺してしまうほどの高い攻撃力を持つ細胞です。
毎日数千というガン細胞が出現しているのに、たやすくガンにならないのは、NK細胞のおかげです。
NK細胞は免疫にかかわる白血球の仲間で、骨髄の中にいるおおもとの細胞(幹細胞)から生まれ、ほかの細胞と分かれて成長します。その誕生や成長過程において、タンパク質・ビタミンA・ビタミンB₆、ビタミンB₁₂が欠かせないものとなります。
しかし、NK細胞には弱点があります。
それがストレスです。
カラダがストレスを受けると、その対抗手段として副腎皮質が抗ストレスホルモンを出します。
その代表的なものがコルチゾールというステロイドホルモンです。
そこまではいいのですが、NK細胞には、コルチゾールのレセプター(受容体)があり、受け止めるとNK細胞はあっさり死滅してしまうのです。
ストレスのために出したホルモンが、ガンやウィルス退治のプロを死滅させてしまうという皮肉な結果となるのです。
さらにコルチゾールなどの抗ストレスホルモンが副腎皮質で作られる時には、活性酸素が多く発生します。
私たちが感じるストレスは、重大な悩みや心配事を抱えている時のような実感する時だけではなく、空腹を感じただけでもストレスを感じています。その時にはNK細胞がどんどん減っていることになります。
血中コルチゾール値が高いと、免疫力が低下し様々な病気への抵抗力が落ちます。
その他にも血圧や血糖値を引き上げることに加え、うつ病や睡眠障害、記憶障害が高まります。
また、癌にもなりやすくなります。
逆にコルチゾール値が低いと倦怠感、値血糖など元気が出ない状態となり、これも免疫力の低下につながります。
要するにコルチゾール値が高い人、低い人ともに免疫力が低下します。
ここでお面白い情報ですが、顎のずれがこれらのホルモンと関係していて、治療により免疫力がどちらも高まることが証明されたそうです。
そこで朗報‼️
森林浴やエッセンシャルオイルの「香り」がナチュラルキラー細胞を増やしてくれる
森の香り成分としてもっとも有名なのは、α-ピネン(アルファ-ピネン)という成分。含有量の差はありますが、ほとんどの木に含まれているため、森に入ったとき最初に香るのがこの成分。
松・ヒノキ・ユーカリ・杉・クロモジや
シダーウッド・ティーツリーなどのエッセンシャルオイルを日常にお使いするのも良いですね。
また、松の葉のお茶などもオススメです。
疲労回復や睡眠の質が上がりますよ✌️✨
また、クロモジのエキスに含まれるポリフェノールの一種がウイルスの増殖を抑え、男女134名を対象に行ったテスト、インフルエンザ予防に使い効果があったという報告もあります。
大切なのは、できるだけストレスを感じることを少なくし、日々笑顔を絶やさないように過ごし、NK細胞を減らさないようにすれば、病気もかかりにくくなるという事なんです。
実際は難しいけど、何かストレスの感じそうな時は心の中で「私は大丈夫」と唱えてポジティブに考える癖をつけるのも大切です。
ここまで読けて、ありがとうございます。😊✨
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