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もり氏の無謀が過ぎるマガジン(電子廉価版)

記事公開後1ヶ月は全文掲載してます☺️面白いなーと思ったら1ヶ月だけでも購入して下さると嬉しいです😂 あの価格設定が無謀過ぎたことでお馴染みの「もり氏の無謀が過ぎるマガジン」が電子…
2ヶ月以上購入特典であなたの希望する記事を頑張って書いてみますという特典も付きます。特典を活かせる…
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記事一覧

マンガ好きが、マンガが好きな人が好きなんだと気づいた日

マンガ好きが、マンガが好きな人が好きなんだと気づいた日

文章でお金を得られればどれだけ素敵だろうとぼんやりと願いつつ、何も行動を起こさないまま過ぎた10年。願っているだけでは何も変わらないことを学びました。

そして下手なりにちょっとずつ行動し始めたのが2019年の5月の初め。やっと少しだけまともにチャレンジできるようになったことは大きな進歩かなと思ってます。

2020年の8月から新しく始めたことが1つありまして、それは僕がライターとして記事を書かせ

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チャパ王が北さんに抜かれた話

チャパ王が北さんに抜かれた話

2019年5月から、水面下で進んでいるプロジェクト『もり氏の無謀が過ぎるマガジン』

月1200円程度の経費で、月平均300円ほどの収益を誇る赤字体質から抜けられない残念なブログです。マネタイズって難しいね!

可哀想にね、もり氏くんと思った方は奉仕の気持ちで上のブログ記事をクリックして頂ければ幸いです。基本的にマンガとプロレスと少々ふざけた記事で構成されています(キャプテン翼のニッチな記事が豊富

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どうにもならない他人の気持ちを諦めた話

どうにもならない他人の気持ちを諦めた話

何気に怒涛といってもいい展開の3週間だった。

転職先が決まり、1週間後には中途研修で県外に行き、その1週間後には着任先の職場で、全く未経験の仕事を1から経験している。12年やってきた前職のノウハウが通用しそうな場面は今のところ訪れていない。完全な一兵卒としての再スタートだ。

正直、今まで自分が、曲がりなりにも積み上げてきたいろいろなことが、全く通用しない場所に行くことは、それなりに身体が拒否反

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1人で晩飯食うの飽きたよ

転職した会社の中途研修で、5泊6日の遠征中。やっと明日で終わるというちょっとした安堵感と、あまりに膨大な、ゼロから積み上げていかなければいけない諸々の工程数にはんなり絶望しながらの毎晩の1人飯。正直飽きた。

政令指定都市である、人で溢れた駅のご飯やさんをここ3日は梯子している。最初は物珍しさと、今まで入ったことのない店に食べにいく新鮮さに、少々心が躍ったけれど、やっぱりそんな日は長くは続かなかっ

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12年ぶりの1年目

12年ぶりの1年目

5日後、僕は12年ぶりに1年目になる。

のっけから何を言っているのか。気が触れたわけではなく、真実だ。

12年間と2ヶ月に渡る前職での勤務が終え、僕は一瞬だけ社会から消えた。

ちょっとカッコいい言い方をしてしまったが、要は無職になったというだけだ。

人間という生き物は、何かに所属していないと落ちつかないものなのだということを始めて知った。

物心ついた時から、学校という、全員が当たり前のよ

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どうなるかわからないけど楽しいと思えることで自分を包む方が成果が出る気がした

どうなるかわからないけど楽しいと思えることで自分を包む方が成果が出る気がした

どうもご無沙汰しております。もり氏と申します。

早くも第3回を迎えたもり氏マガジン。今回は何を書こう、、(早くもネタ切れ?)

悩んでいたのですが、実験的に、自分の持っていき方はこうした方がいいよね〜的な話をします。ただ今、自分を実験体にして検証中ですので、こちらの答えが出るのはもうちょい先の話です。

有休消化が始まって本記事を書いている今現在11日目が終わろうとしています。ここ12年では20

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こんなん誰が読むねん!との闘い

こんなん誰が読むねん!との闘い

トップページの写真を見て頂ければお分かりでしょう。

本っていっぱいあります。

しかも毎日のように新しい本が出てきてます。もうね、皆発信したくて仕方がないのでしょう。1000000000総発信時代とはよく言ったものです。

ちなみに上の数字、よく数えてみると10 億になっています。

でも、この記事を読んでくださっている選ばれし皆様は

恐らく1億だと空目したんじゃないかと思います。

そうそう

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完全創作パロディ『ドライもん』

完全創作パロディ『ドライもん』

唐突にコンニチハ。国民的アニメ『ドラえもん』のパロディを唐突に思いついたので、勢いのままに書いてみます。今回は創作記事をお楽しみください。

タイトルは『ドライもん』です。

『ドライもん』
登場人物
『ドライもん』・・・未来からやって来たネコ型ロボット。めっちゃドライ
『ノブタくん』・・・いつもドジばかりでいじめられっ子。人に頼りがち
『静子ちゃん』・・・ノブタくんが惚れているクラスのマドンナ。

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大人は理不尽だと思った17の夜

大人は理不尽だと思った17の夜

これは、僕が高校時代に味わった「大人の理不尽さを味わい尽くした」

という昔話です。

物語形式で描かれていますが完全実話です。

昔話なので記憶が曖昧な部分もありますが、何年経っても鮮明に覚えている箇所もあるので不思議なものです。

暫しお付き合い頂けると幸いです。

始まり暗黒の中学時代を抜け出し高校生になった僕は、何を思ったかそれまで全く経験のないバレーボール部に入部した。

詳細な理由はま

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ナンを食べる時の難儀な話

ナンを食べる時の難儀な話

無性にナンを食べたくなる時がある。

数ヶ月に一度、いや、下手をすると1年に一度あるかないかくらいのレベルで、熱々のナンをなんとしてでも食べたい!何がナンでも食べるまで今夜は帰らないぞ!と思う時がある。

これが、ナン単体で食べたい訳ではなく、カレー屋さんのカレーセットで出てくる、あのインド人かバングラデッシュ人だか定かでないが恐らくインド人だと思われる店員さんが、パンパンとクラッシュ音を出しなが

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DJイトウという生き方、親友と呼べる存在に捧げる言葉

DJイトウという生き方、親友と呼べる存在に捧げる言葉

※本記事は『もり氏の無謀が過ぎるマガジン』購入者特典、購入してくれたあなたの記事を書きます、をご利用頂き、特集させて頂いた記事です。

DJイトウと出会ったのは、私が高校2年生の頃だ。

たまたま、同じクラスになった。新しいクラスは、話したことのない人も多く、私は誰に話しかけようか迷っていた。

そんな私の視界に不意に入ってきたのが、DJイトウだった。

失礼ながら、私の、DJイトウの第一印象は『

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リアス式海岸公開羞恥プレイ

リアス式海岸公開羞恥プレイ

歯が滲みる。

滲みるって漢字はこれで合っているのだろうか?ちょっと不安ではあるが、まあ大丈夫だろう。なんせそんなことを気にしていられないくらいに滲みているのだから。

気になる患部は左上の方。恥ずかしながら奥歯である。奥ゆかし過ぎて1年以上なりを潜めていたあの疼きが、満を辞してやってきた。映画の第2作並のテンションで。

ポップコーンならぎり大丈夫な気がする。歯にはさかりそうな気配はある。

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オレはラクダに乗りたかっただけなんだ

オレはラクダに乗りたかっただけなんだ

何かをやりたい、そう思った時に理由など不要だろう。

あえて理由をつけるなら「そう思ったから」という他にない。

気分的に、本記事では一人称を「オレ」にしてお送りしたい。

本来の自分は、オラオラ系でもなんでもないのだが、今回は何もかもが裏目に出た悔しい気持ちがオレをオレと呼ばせたがっている。

なので本記事ではしばし、オラオラ系なオレを堪能していただきたい。

半年前のことだ。

「ラクダに乗り

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妖怪の住む街に迷い込んだ話

妖怪の住む街に迷い込んだ話

こんばんわ。朝読んでる人も、昼読んでる人もこんばんわ。

先日、それはそれは怖い体験をしたもんでさぁ。

え?何かって?

それはね、妖怪がべらぼうに幅を利かしている町に迷い込んでしまったのですよ。

しかもその町に迷い込んだ時間帯が夜だったもんだから

妖怪達がもううじゃうじゃ!

出るわ出るわ妖怪達の姿が。。逆に人間なんぞひとっこ1人もおりゃあせん。

今日はそんな、妖怪を推しに推している町、

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