7月21日 護摩祈祷

私は心から自分のやりたいことだけをやる人生を生きる
経済的・時間的自由を獲得し、
自分の定めた目標を超え続けるために日記を書く

将来のために、今必死に頭を使って、手を動かす
この日記は手を動かす自分に向けた手紙であり、指針となる
また自己内省的で、過去に置いてきた自分を取り返すタイムマシンでもある

勤め人として自分の好きなことを仕事にすることができた
より自分の人生に主体的で、世の中にポジティブに関わり、世界に感謝されるような商品を作って資本主義の中で豊かに生きる

日記を書き出してから、経済的・時間的自由を獲得することができるようになってきた。目指すところは全方位に円満な人生だ。

・お金の自由
・時間の自由
・仕事の充実
・家族の仲が良い
・健康
・趣味・探求

ステップアップを目指す領域は決断した。次のステージへは事業の成功が鍵となる。人生の5年先・10年先を見据えて先手を打ち続け、作り出した時間とお金は自分の鍛錬と事業の成功に向けて一枚ずつ積み重ねる



今日は急遽近くのお寺へ。護摩祈祷(ごまきとう)というものを受けてきた。
護摩というのは仏教や密教で行われる儀式で、簡単に言うと焚き上げた炎の中に願いを書いた木札(護摩木)を投じて本尊である不動明王に成就するよう祈る儀式。来週は東京出張で夫婦で行くことになっているが是非とも成功させたいし、心願成就と妻の厄祓いを兼ねてこのタイミングで行くこととなりまして。

護摩祈祷は神社の参拝と比べて得られるご利益が強いようだ。参加しているお坊さんの人数が多くて読経も響き渡っていたし太鼓や焚き上げる炎に迫力がある。皆が同じ方向を向いて祈るということのパワーを感じた。第9王子ハルケンブルクが部下とともに祈った時のような迫力。最後に護摩札をいただいて帰ってまいりました。

普段から自分の目指す目標を言語化していることの強さを感じた。これはもう日記の成果に他ならないわけですよ。不動明王に睨まれている中でも正確に自分の願いを口にできるのであれば、成功までのスピードも速くなるでしょう。この日記に書いているようなことを不動明王にお願いしてきたので自分も成し遂げなければなりません。自分の身体や精神的な変化はまだ感じ取れてはいないけど、お願いしてきたことが成就した一年後に、また御礼参りに行かなきゃです。




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