精神疾患者の外出ハードルさげてみる作戦
わたしはひとりださで外出るのがすごく、とても、困難、しんどい
いろんな理由があるが、1番は準備、と、人混み
今回は準備に焦点をあてて話していく
コンビニもスーパーも普段いけない私が
外出に対するハードルをさげれば外出できるのでは？
という発想になり、
いろいろ準備したので紹介します風呂キャンセル？なにそれ、匂い？はにゃ
①
まず、服
これ！買ってよかったすぎる
部屋着にこれ羽織ってズボン履いて外出る
それだけでコンビニ、スーパーくらいならいける！
冬でもなんとかいけますこれだけで！
②
かばんと財布
いつもの財布とは違う財布にして、財布の移動をやめた
この財布には食費を大体いれておく
なんならこの財布ならさっきの服のポケットにインもできる
かばんはとりあえずエコバックとか財布とかいれといたらバッと取ってそとに出れるようにまとめる用
③
靴下履かなくていい靴
今年はもう公式になかったのだけれども
この靴、愛用し過ぎてる
冬でも靴下履かなくて余裕……
外出るハードルさがりまくります
こうやってハードルをさげて外出できない期間をやり過ごそうとしてます
かと言って出れてる！わけではないですが
だいぶスーパー、コンビニ、食料と飲み物の確保のハードルはさがりました
もうできないし！開き直って！環境がわたしに会わせろ！思考の外出ハードルさげる作戦でした
これだけ揃ってれば、ハードルさがる
お金は環境を自分に合わせるために使う精神疾患より
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