【あなただけの１枚】№12.『満たす』ということ
皆さま、企画へのご応募ありがとうございます♪
コメント順にてメッセージをお届けして参りますのでしばしお待ちを～
このメッセージは個人へ向けてのものではありますが、お読み下さる皆さまへイメージを拡げて書いております。
ちょっと気が向いたら覗いて行ってくださいね。
では、エントリー№12.彩夏さん
お選びいただいたデッキから１枚引いたのがこちら↓
英語には『Only once in a Blue Moon（ブルームーンの時に）』という表現がありますが、それは滅多に起こらない珍しいことを意味しています。このカードはあなたが希少なチャンスに出会うことを示しています。
～Blue Moon～より抜粋
日本ではあまり聞きなれないように思いますが、通常月に一度の満月が、二度巡って来ることを指して、二度目の満月を『ブルームーン』と呼ぶようです。
なので『滅多にない機会』という意味で用いられるのですね。
しかも、来たる10月17日(木)。
2024年最大のスーパームーンと呼ばれる満月というタイミング。
なんだよ、あんた。
なんだかんだゆって、持ってんじゃないの。
そう言って彩夏さんをなじりたいと思います(笑)
和を尊ぶ日本の伝統的コミュニケーションの一つに、慎み深さを表す『謙譲の美徳』というのがあります。
「相手への敬意を示すために？ 何でオレがへりくだらないといけないんだ」と、うちの愚息のほざきが聴こえます。
でもまあ、ある意味そうなんです。
スピリチュアル的には謙遜するほど、自分のエネルギーを縮めます。
自尊心を確立していない人にとって『謙譲(謙遜)』とは、技術が未熟なのに難易度の高いクルマを運転しているようなもので、エネルギーを過剰に消費してしまうのです。
『謙遜』てムズイんです。『自己卑下』と混同してしまっていることが少なくないからだと思います。
『言霊』としての影響をちょっと想像してみてください。
「いえいえ私なんて」
「どうせ私なんて」
「私にはおこがましいことでございます」
「私にはもったいないことです」
そう言いつつ、潜在意識に刷り込んでいるもの、逆に顕在化させているものは何か？と考えてみるに、ゾッとしませんか？
『宝くじを買うときは当たるはずなどないと言いながら買います』という、中島みゆきの歌詞についうなづいてしまう人は少なくないと思います。
「思うんなら買うなよ」って自分ツッコミしながらまた買うというループ。
スミマセン、ちょっと逸れました🙇💦
自分は、幸運を手にするにふさわしい存在。
四の五の言わんと、それ以外考えんでよろし。
以上！(笑)
※サムネ画像・タイトルもメッセージをイメージしています。
『来る者拒まず』姐御肌で、愉快なイメージの彩夏さんですが、私の好きなのは『ボヤキ』記事です。
彩夏さんが本来の輝きで満たされたとき、運気は上昇気流✨
この企画の記事はすべてこちらのマガジンにまとめています。
フォローして頂けますと、
今後の関連記事もお楽しみいただけます。