日記のようなもの。美しい景色を見るということ。
おはようございます。
こんちくわ。
こんばんにゃ。
世界の皆さま、今どんな感じですか。
わたしはこれから仕事に向かうところです。今日は横浜。相鉄線に乗っています。
ここ最近、夢を覚えています。印象的な夢をよく見るのと、なぜが、夢を記憶していたい！という気持ちが強いです。そして時々明晰夢も見ます。
ここ最近綺麗な景色な夢をよく見ます。いわゆる、"絶景" のような。それは現実にあるような美しい景色であったり、どこまでも続くお花畑のような、現実には無いような景色であったり。
これは旅の効果のようなものと思っていて。旅に出るようになり日常にはない美しい景色をたくさん見るようになったからだと思っていて。夢は記憶の整理整頓っていうじゃないですか。現実に体験したこと、記憶したことを寝てる間に整理整頓してんだろうなーって。現実で美しいものをたくさん見るようになったから夢でも美しいものがでてくる。わかりやすい現象で。
これ、イメージとか写真とかYouTubeとかではあり得ることなんだろうか？って思ってるんです。寝る前に美しいものをイメージしたり、普段美しい写真をたくさん見るとか、YouTubeの絶景動画をたくさんみるとか。そーゆーのでも同じように夢で美しい景色やそういった現象が起きるのかなぁ、どうかなぁ。
いずれにしろ、現実が、"美しいものが見れる状況" ってとてもいいことと思っていて。
だって、夢の中でも美しい景色とかとても気持ちがいい。起きてぼーっとしてるあいだも、「いい夢見たなぁ。」って思えるし、こんな夢を見るようになったのは旅に出るようになったから。
雲海の中からでた富士山のてっぺんが
朝日で赤く見えます。
右側には山中湖も。