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【賢さには2種類ある】時に“バカ”になれる人が愛される理由
前回の記事を書いてて
「賢い」「頭が良い」には2種類あるな、と改めて思ってさ(´º∀º`)
コレを読んでくれている人たちには、改めて説明するまでもないと思うけど…
ひとつめは、計算が得意とか記憶力が良いとか、とにかく「勉強ができる」という意味での“頭の良さ”。
ふたつめは、広い知識や判断力、思考力や柔軟性といった、総合的な“賢さ”。
そしてこのふたつは、必ずしも比例しない。
これポイントよね(´º∀º`)
日本の義務教育って、みんな平等に、一定の教養を身につけられる。
でも、テストの点数や順位だけを見て、「頭が良い・悪い」と振り分けられてしまうのが難点。
「自分は頭が良い・悪い」「勉強できたら偉い」「落ちこぼれ」みたいな“思い込み”につながるから。
その思い込みって、学生時代ならそこまで問題はないんだけど。
大人になったら、邪魔でしかないんよ(´º∀º`)
前回も書いたように、「自分はバカだから」と思考停止している人ってすごく多い。
でも話を聞いてると、「勉強苦手だったし…」「成績悪かったし…」って、“今”とは全く関係のない話をする。
案外、そーゆう人が職場でリーダーとかやってたりして。
それは、「総合的な賢さ」を持っているからこそなのに…
小中学生の頃の“思い込み”のせいで、自信を持てずにいたりする。
逆に、小中で「勉強が出来たから」って、中途半端に「自分は賢い」と思い込んでいる人も多いよね…(´º∀º`)
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