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【“アナタ”の常識は、“私”の常識とは限らない】自己肯定感と価値観の話

今の昼職を始めて、そろそろ1年になるんだけど…

なんつーか、驚くほど自分と“価値観”が違う人たちと過ごしてたんだなって、最近になってようやく気がついた(´º∀º`)オッソ!!


“価値観”って、「自分なりの常識」とも言い換えることができるんじゃなかろうか。


よく「フツーはさぁ」って言う人いるけど、誰かの“フツー”が私の“フツー”じゃないことって多々ある。

結局、“自分なり”の常識、“マイルール”でしかないんよ。


日本では“常識”とされていることが海外では通用しないように、個人個人やその家庭、その職場ごとに“常識”って違う。


私も、今まで色んな職場で働いてきて、ある程度の社会経験は積んできたつもり。

でも、その中で培ってきたモノが、今の職場では全く通じないんよ…(´º∀º`)


例えば「欠勤する時は必ず連絡を入れる」とか。


コレってそれこそ「一般常識」だと思ってたんだけど、無断欠勤しても誰も叱らない。

「注意したら来なくなっちゃうから」って社長自ら言ちゃってるし、無断欠勤した本人も悪びれるそぶりすら見せない。


まぁ、会社として、組織として終わってんな、とは思うけど(笑)

その人たちにとっては、それが「フツー」なワケ。


だからそこで私が、「フツーは!」とか言って目くじら立てても、逆に“調和を乱す不穏分子”扱いされるのがオチ(´º∀º`)


“郷に入っては郷に従え”


でもね。

自分の価値観とあまりにも違いすぎる環境にいると、「私がおかしいのかも…」っていう“錯覚”が起こる、ってことに気がついた。

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