育休ママボランティア日記#2 持続には何もしない日をスケジュールすること
在宅の落とし穴だは、
意外とやりすぎてしまうこと
ふと気づいたこと、
めっちゃやってしまう!
上の子を保育園に送り帰ってきたら
抱っこ紐に下の子をいれつつ
掃除してコーヒーを飲む。
その間に寝てくれるのでそこから
作業スタートしたら気がつけばお昼。
離乳食食べて、ちょい遊びまた寝たら
PCつけて作業。
あれ、もう迎えの時間じゃーん!!って
二日連続なったのでさすがにヤバイと感じた。
これは、やりすぎてしまう。
はじめはよくても、慣れてしまうとこりゃ
疲れてしまうぞと。
さすがに社会人歴10年超えると黄色信号に気づきました。
在宅は仕事家事育児の境目がなくなって
育児しながら仕事
育児しながら家事
育児だけ
うまく言えないけど
つまりエンドレスで何かしてしまい
ボーーっとする時間が本当になくなるんです。
子供が寝てる隙に作業しよう!とすると結構集中力使ってやるし育児しながら仕事や家事って
目や手が何個あるんか!くらい
マルチタスクしてるからもうそれはそれは
ぐったりきます。
だから、休む時間をきっちり決めなきゃ危険です。
はじめた対策
週初め手帳にやらない日を書き込む
早速はじめたことは
手帳に書き留めること。
スマホのスケジュールは夫と共有してるし
しかも書くってことが私にとっては
意識付けするのに一番いい方法。
だからアナログをあえて使っています。
やることを先に書くのでなく
やらない日から書く。
やらないと決めた日は頑なにやらない。
やる日から入れると空いてる残り時間を
どうにか使うようになるから
はじめに、制限をつける。
これしかないと思いました。
とはいえ、打ち合わせなど決まったものはあるので1日の中で何もしない時間を決めます。
復帰したらそううまくは行かないかもだけど
今は育休中。
週休2日とか決まった制限がないからこそ
自分でつくる制限が大切なんじゃないかなと思います。
勤怠管理がないからこそ
稼働時間メモで効率化
持続可能にしていきたい、
だからもちろん効率化。
改善できることはやることが必須かなと。
その一つが稼働時間を書き込んで
見直すこと。
ボランティアは報酬がないので
勤怠管理がありません。
だから自分でメモしなきゃ
稼働時間も先に書いた休む時間も曖昧になります。
ここまでやる必要あった?
もう少しボリューム減らしたいなど
メモすることで私は効率化できないか見直すようにしました。
まだ、ボランティア先の空気感を掴む段階でもあるのでやらなくていいことをやってしまったりしていたりするけれど、回を重ねれば減らせることも見えてくるので改善していきたいです。
楽しけど、背伸びしすぎずやれるだけやる。
その持続可能な働き方を学び
トレーニングする機会にもなってるかもしれません。
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