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激動の時代に奇跡が起きる2つの言葉

みなさんこんにちは、どんです
今日もハッピーですか?(^^)

今日は、
激動の時代に奇跡が起きる言葉についてです


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今年に入ってからコロナで
大きな変化がありました。
通勤や打合せなどの光景が変わったり
家族との関係が変わっていったり
仕事が減ったり違う仕事に変わったりと。
おそらく大変なことも多かったのではないでしょうか?

自然災害などもあったり
企業活動や政治・経済も
予測不可能なことが日々起きています

まだまだ社会は変動を続けていて
2020年もまだまだ多くの社会変化がありそうですね

(激動の時期が来ています)

おそらく今年~長ければ数年は
社会も個人も変化が大きいのではと感じています。

現在のような激動の時代には
計画もしていなかったことがいくつも起こり
どうしていいかわからなくなったり、
絶望を感じたりする時があるかもしれません

この時期に100%正解を頭で考える事や
何が合っているかを理論的に考える事は実は非効率です。
経験則にないことが起こるのが、この時代だからです。

そんなときに有効な2つの言葉があります。
いざという時に思い出してもらえたら嬉しいです


(1つ目のキーワード)

一つ目のキーワードは、
「なんとかなる!」です。

経験則が通じない先が見えない状況の時は、
自分の運を信じること

これまでもどんな時も何とか生きてこれた。
これからも色んな事があると思うし、大変だけど
きっと「なんとかなる」
この根拠のない自信がすごく大切です。

あなたはこの課題を設定して生まれてきています。
乗り越えられない壁は起こらない、
生かされているんだという自信です

乗り越えられる壁が最初から設定されているという事は
解決の方法も同時に設定されている(与えられる)
ということではないでしょうか?
たぶん、大丈夫、なんとかなる。
と思って根拠ない自信をもって進んでいきませんか(^^)/


(2つ目のキーワード)

そして、もう一つの言葉は
「なんとなく!」です。

理屈ではなく、心の声や
直感の声を大切にするということです。

頭の声は左脳(理論)です。
これは経験則をもとに判断するので
これまでの時代の常識から判断しようとなります。

ただ今は、これからの見えない変化
起きていないことに対処が必要になっていきます。
こういう時は、心の声または右脳(感情)の方が
正しい判断をしていたりします。

理屈ではわからないけど、
なんとなく、これをやった方がいい
なんとなく、こっちには行かない方がいい
この声で判断していくといいかもしれません。
頭ではついていけないので、なんとなくのまま行動することです

ただ、社会で、なぜこれにしたんだと言われたときに
「はい、なんとなくです!」と答えると、たいてい怒られます
そして、なぜその方がいいのか理論的に説明しろと言われます。

でも個人の人生を考えると、
この何となくが一番正しいケースが多いのです。
創業者の方は、この意味が分かっていただけると思います。
何となく。が確信に変わるまで何度も感じるようなら
誰が見方をしてくれなくても、それに向かって進むことです。

説明が必要なら、
理屈をもっともらしく後から付ければいいだけです(笑)
わかってもらえなくてもいい。
くらいで進んでいけたらいいですね(^^)/



頭で考え抜いて、これがいいと考えるより
「なんとかなる」「なんとなく」で判断していった方が
本当に困ったときは乗り越えられるかもしれません

ご参考にしていただければ幸いです。


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もし何かあなたに合うメッセージがあれば
ご活用いただけたら、とても嬉しいです。
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【関係リンク】

〇道芽~生き方の学校~

〇人生物語ワークス

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