インドネシアの島めぐり17日目 居心地のよい島を出てティモール島に戻る
今日は大晦日で日曜日でもある。
くる時に乗せてもらったMas Boyのベモ(乗り合いバス)は、Boy氏が安息日のため運休で、宿の主人に別の運転手をベモ価格の100,000ルピア(1,000円)で呼んでもらうことになった。
Boy氏はこの集落の住人で、集落のほぼ全員がプロテスタントだそうだ。
集落は4つの地区に分かれていて、地区それぞれに立派な教会がある。
教会の鐘は朝5:00、6:00、12:00、18:00に4回鳴り、18:00は教会でお祈りする。見に行くと説教の後讃美歌