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リハビリ特設ページについて|静岡市のリハビリ・コンディショニングラボ
こんにちは!
T-performanceの前田です。
いつも投稿見ていただきありがとうございます☺️
今回は以前も当事業で実施しているリハビリ部門における特設ページを一覧にてご紹介させていただきます。
必要とされる方に有益な情報、適切なサービスが届けられるよう尽力致します✨
T-performanceは、国家資格保有のセラピストがリハビリ・コンディショニング・ストレッチを基盤として症状の根本的な改善や再発予防を目指す保険外のリハビリ&コンディショニング事業として活動しております。
理学療法士やスポーツトレーナーとしての専門的な手技・知識をもとに、
『 病院の退院後も改善が足りない 』
『 病気や怪我を予防したい 』
『もっとパフォーマンスをあげたい』など
あきらめたくない思いに応えるため最大限サポートさせていただきます。
T-performanceであきらめかけていた夢や目標、人生を一緒に取り戻してみませんか?
【 特設ページ一覧 】
日常生活の機能改善はもちろん、復職・趣味再開に向けたリハビリやパフォーマンスアップのためのコンディショニングをご希望の方は公式LINEでもご相談受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
🔶パーキンソン病のリハビリについて
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パーキンソン病は、脳内の神経伝達物質の1つであるドーパミンが不足し、手足のふるえやぎこちない動作、小刻みの歩行などの症状があらわれる慢性進行性の神経難病です。ドーパミンの不足は、脳の黒質(こくしつ)という部分の神経細胞が減少するために起こります。
日本における全体の発症率は1000人に1~1.5人程度ですが、高齢になるほど発症率が高くなり、65歳以上では約100人に1人にのぼります。発症のピークは50~60歳代ですが、40歳代からは注意が必要です(少数ですが20歳代、30歳代での発症もみられます)。
パーキンソン病は慢性進行性のため進行していくと、運動機能の低下につながります。そのため、運動機能を維持・向上させるためには、リハビリを行うことが推奨されています。
🔶脊柱管狭窄症のリハビリについて
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加齢に伴う症状の代表的なものとして脊柱管狭窄症があります。
厚生労働省の調査では、40歳以上で脊柱管狭窄症と診断された患者様が580万人を越えていると報告されており、その数は中高年層の10人に1人の割合となります。
脊柱管の内側にある黄色靭帯が分厚くなったり、あるいは骨そのものが変形突出したりすることで脊柱管が狭くなった状態のことを指します。
脊柱管が狭窄すると中を走る神経が圧迫されるため様々な症状を引き起こしてしまいます。手術や保存療法に限らず適切なリハビリを実施することで症状の緩和が期待されています。
🔶脳梗塞のリハビリについて
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脳梗塞は発症から6ヶ月以上経過した場合でも反復したリハビリを実施することで機能改善が可能であることが報告されています。
病態やリハビリについてしっかりと理解することも機能改善する上で必要な手段のひとつです。
発症から数年経った麻痺や『左右のバランスを整えたい』『歩きを改善したい』『手が動くようになりたい』などの夢や目標、是非聞かせてください。
🔶脳出血のリハビリについて
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脳出血は、脳梗塞やくも膜下出血などと総称して『脳卒中』と呼ばれています。発症から6ヶ月以上経過した場合でも反復したリハビリを実施することで機能改善が可能であることが報告されています。
病態やリハビリについてしっかりと理解することも機能改善する上で必要な手段のひとつです。
発症から数年経った麻痺や『左右のバランスを整えたい』『歩きを改善したい』『手が動くようになりたい』などの夢や目標、是非聞かせてください。
🔶側弯症のリハビリについて
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側弯症は発症時期によって進行リスクや症状が異なるため身体の状態に合わせて適切な処置必要な疾患です。
側弯症の分類は様々あり、先天性、神経・筋原性や外傷、腫瘍などの原因が明らかな側弯症と、原因の無い特発性側弯症に分けられます。
体力の低下や柔軟性の低下によっての脊柱への負担が増加することで、腰痛の悪化や臓器の圧迫など放っておくと様々な症状に発展してしまう可能性があります。
🔶変形性股関節症のリハビリについて
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変形性股関節症とは、加齢・遺伝・肥満、または長時間の立ち時間や重量物の運搬動作などの負担により、股関節の機能障害や関節痛などを引き起こす慢性進行性の疾患です。
X線検査による日本の変形性股関節症の有病率は人口に換算すると、120万~510万人になります。発症年齢は平均40~50歳であり、特に女性に多くみられます。(公益社団法人日本整形外科学会HP 『変形性股関節症』 参照)
一般的には、明らかな原因となる疾患が無くても年齢とともに軟骨がすり減ることで発症しますが、日本では先天性股関節脱臼や先天性臼蓋形成不全などの疾患が原因で生活の中で 徐々に関節の変形が進行し、発症するケースも多い疾患です。
🔶変形性膝関節症のリハビリについて
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変形性膝関節症は慢性進行性の疾患です。
体力の低下や柔軟性の低下によって関節への負担が増大することで膝の軟骨や半月板が摩耗し、関節の変形や症状が進行してしまいます。
変形性膝関節症に対する痛み軽減や可動域改善を目的としたリハビリは有効とされており、継続した運動や生活習慣の見直しが進行リスクの軽減にも繋がります。
🔶腰椎椎間板ヘルニアのリハビリについて
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腰椎椎間板ヘルニアは加齢や繰り返す同じ姿勢・動作、または遺伝的な要因が関係しているといわれます。
特に、『座る』『立ったまま前にかがむ』などの日常生活に関わる動作では、体重の約2.5倍の圧力が椎間板にかかると言われています。
体力の低下や柔軟性の低下によっての脊柱への負担が増加することで、ヘルニア自体が改善してからも新たに腰や下半身へ痛みなどが出現し、日常生活への大きな支障に繋がる可能性がある疾患です。
🔶肩関節周囲炎のリハビリについて
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肩関節周囲炎とは、何らかの原因で関節を構成する骨、軟骨、靱帯や腱など肩関節周囲の組織に炎症が起きることが主な原因と考えられています。
50歳前後の男女に好発しやすく、 いわゆる五十肩とも呼ばれます。若ければ30代から出現することもあり、その病態はさまざまな要因が影響していると言われています。
一般的な経過として、約6ヶ月~2年前後で自然治癒すると言われていますが、「放っておけば治る」と甘く考えていると、肩が挙がらない、力が入りにくいなど運動障害が残ってしまう恐れもあります。
🔶半月板損傷のリハビリについて
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半月板損傷は10~20代はスポーツ外傷が多く、中高年は立ち上がりや無理な動作をして膝を捻った時に生じやすい疾患です。
半月板は大腿骨と脛骨の間に存在し、体重の衝撃吸収や関節運動の安定化をおこなう役割があります。
膝関節のクッション・運動補助の役割をもつ半月板が損傷してしまうと、膝関節への負荷を増加させてしまい、そのまま放置していると変形性膝関節症の進行リスクが増加すると言われています。
🔶訪問リハビリについて
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様々なニーズにお応えするため施設リハビリに加え、訪問リハビリを再開することとなりました。専門的なリハビリをご自宅にお届けいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
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~完全オーダーメイドのリハビリ専門施設~
【施設名】T-performance|Rehabili & Conditioning
【営業時間】月〜土 : 9:00〜19:00
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【URL】https://t-performance.info
【こんな方におすすめ】
ー保険外リハビリー
🔸退院後のリハビリをお探しの方
🔸もっと質の高いリハビリを受けたい方
🔸脳梗塞、脳出血の後遺症のある方
🔸パーキンソン病などの神経難病の方
🔸変形性関節症、脊柱管狭窄症などの骨・関節疾患の方
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ーコンディショニングー
🍀怪我や痛みを予防したい方
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