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トレーニングの豆知識

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トレーニングに関するマガジンです。理学療法士・スポーツトレーナー目線での効率の良い運動や意識するべきポイントなど様々な情報を配信していきます。自重・ダンベル・チューブなど徐々にバ…
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『肩甲下筋の役割』
肩関節の前側の安定性に関与しており、骨頭が前方に来すぎないように壁の役割も担っています。

インナーマッスルの機能低下は姿勢の乱れ、肩こり・頚部痛の原因に。

質いい動きは適度な柔軟性と適度な筋力から!

https://instagram.com/p/B_B05RMhL08/

『棘上筋の役割』
肩関節(肩甲上腕関節)の下方の固定性と上腕骨の『滑り』『転がり』の微調整を担っています。

スムーズな肩の動きが出来ない、ゴリゴリ音が鳴る、何となく肩が重い、などの症状はもしかしたら棘上筋の筋力低下かも。。

https://instagram.com/p/B-y1iEQh6OA/

『ローテーターカフ(RC)』
棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋の4つで構成され、『肩の安定性』に関与しています。

肩は自由度が高い反面、肩不安定さもあります。

RCの4つがバランスよく機能することで『微調整』が可能になります。


https://instagram.com/p/B-uQJx2BOAF/

理学療法士が教えるヒップアップ&美姿勢トレーニング【膝立ち・立位編】

皆さんこんにちは! 理学療法士の前田です😊 前回はヒップアップシリーズの【四つ這い編】を…

Conditioning|コンディショニングって何?

こんにちは! 理学療法士の前田です🤗 今回は『コンディショニング』について簡単にご紹介さ…

エクササイズの効果を
最大限引き出すコツ

それは、『意識』すること。

意識するのとしないのでは、結果に10〜15%ほど差が出ることが報告されています。

ストレッチやトレーニングは目標を達成するための『手段』のひとつ

何のためにやるか、何を意識すべきか今一度見直してみては😊

理学療法士が教えるヒップアップ&美姿勢トレーニング【四つ這い編】

皆さんこんにちは! 理学療法士の前田です🤗 前回はシリーズ第1弾の【臥位編】をご紹介させていただきました。 本日はヒップアップ&美姿勢トレーニングの第2弾【四つ這い編】です。 1.目的 四つ這いでのトレーニングは寝た状態でのエクササイズと比較し、床との接地面積が極端に小さくなります。そのため殿筋を効率よく働かせるには、肩甲骨周囲(肩甲帯)や腹部周囲(体幹)の筋肉でしっかりと土台を作る必要があります。つまり四つ這いでのエクササイズは、その筋肉が持っている本来の働きを引

理学療法士が教えるヒップアップ&美姿勢トレーニング【臥位編】

皆さんこんにちは! 理学療法士の前田です🤗 本日はヒップアップ&美姿勢トレーニングの第1弾…