昨日夫婦で話しをしました。 というか、夫からやばいと気付いたようで、無理やり話しをされました。 ギクシャクしている事についてどう思うのかと夫からの意見。 私:夫婦関係はよくないけど、気を遣った言葉は子供達に良い影響を与えていると思っているので、別に悪くない。 私の願いは子供に怒らないでほしい(叱るのは別) ただそれだけ。 でも、夫は違ったようです。 夫:変わるから壁を作らないでほしい。 普通に話かけられる雰囲気にしてもらいたい。 この言い方って、卵が先か、にわとりが
こんばんは。 我が家は、小3男子と満6歳児女子の子供がいますが、ここ一カ月で何年も行ってなかった病院に行きまくってます。 娘、小児科(インフルエンザA型) 夫、内科(インフルエンザA型) 娘、耳鼻科(中耳炎) 娘、皮膚科(寒暖差による皮膚炎) 娘、小児科(風邪) 息子、小児科(インフルエンザB型) 娘が熱が出た時に念のため残していた屯服薬の年月日を確認すると、令和2年… 娘は3年以上熱が出てなかったのかとビックリしました。 娘が一通り回ってからの息子のインフルエンザB
娘が木曜日に背中が痒いと言い出し、土曜日の夜には痒みで寝れないぐらいになりました。 土曜日の午前中に病院行っておけばよかったなっと後悔しました。 で、土曜日の夜に娘と一緒にお風呂に入った旦那がお風呂から上がるなり、凄い痒そうで酷いから病院に行ってあげた方がいいって言うんです。 上手く返事できなかったですよね。 だって、彼は大変さを知らないから。 子供を病院に連れて行ったのは、息子が一才のとき(7〜8年前?)だけかな。 わたしが仕事でいないとき、目を離した隙に息子が小石を
TVerで昔見ていた大好きなドラマ「大豆田とわ子と3人の元夫」をまた見ています。 坂本裕二さんの脚本ドラマは、言葉がしみます。 セリフが今の自分にめっちゃ響く。 終活アドバイザーの資格取得を目指しているのですが、そこでコレはっと思う言葉。 「死んだ人を不幸だと思ってはならない」 「生きてる人は幸せを目指さなければならない」 エンディングノートを書く意味ってこれだな、正解が出たって思いました。 エンディングノートは、残された人が幸せになるために書いたり、故人が生きた証
宅建の試験は10月なので、それまでにできるとこはやろうと、ユーキャンで終活アドバイザーの申込をしました。 それと、来週友人宅へ遊びにいくので、そこで整理整頓収納アドバイザーの資格のための実技をお願いしようと思う。 1級の一次は合格済みなので、これは3月までには合格できるかな。 +娘の入学準備もあるから、そこもちょこちょこやりつつ。 入学説明会で説明を聞きつつ手続き書類をみながら、こんな書類って旦那はやったことないなって思った。 当たり前にやってたけど、やらせてなかったのも
この2週間で色々思うことがあり、子供が成人したら、旦那と離婚しようと思う。 まだ、子供は小学生と6歳児。 これからどうなるか分からないけど、子供が大学生になるまでは我慢。 不自由なく過ごして欲しいから。 それに、たぶん仲は別に悪くはないから、子供は楽しく過ごせるはず。 結婚して10年たって、良いところも悪いところも認めてきたつもり。 でも寄り添ってくれてるかっていうと、寄り添ってはくれない。 ホントに助けて欲しいとき、助けてくれない。 助けてくれない人に何かをお願いしたいと
伝え方が9割という本、有名ですよね。 10年以上前に結構読み込みました。 営業職だったこともあり、心理的に人を操るとか一時期好きだったんですよね。 伝え方によって大人同様、子供の動き方は顕著に変わるなっと実感しているものの、実際の子育てではなかなか思うようにいかないです。 この伝え方、特に夫はホントに下手。 思うように動かない子供たちに強い言葉で投げかけます。 今日、私が帰宅後に体調不良で少し寝ていたら、子供と在宅の夫と協力して家事を終わらそうとしていましたが、キビキビ
今日は義父の誕生日でした。 しかしながら、義父は一昨年に亡くなっているので誕生日というのも変なんですけど。 去年の誕生日は、亡くなってから初めての誕生日ということで、義実家で義母と義妹と我が家が集まって、お祝いしました。 何となく集まろうとなって。 今年は、平日の夕方だったこともあり、家にはお邪魔せず義母に電話しました。 生きてたら74歳だねっと話したり、義父の写真みたり。 そして、亡くなる前に食べたいと言っていたシュークリームを用意し、夕飯後に家族でいただきました。
ある保護者の集まりで、夫が代わりに出てくれました。 上級生の保護者が主で動くイベントの事前説明だったんですが、まぁとても分かりずらかったと、帰ってきて早々に愚痴です(笑) しおりが配られて、それを元に説明していたようで、ただダラダラ喋るだけ。 しおりのどこを辿れば良いか分からず、最後の最後で「最後のページが説明した内容が書いてあります」と言われたと… 私も同じような状況で人を集めたことがあって、私自身が意識したのは以下の3点。 1.事前に集まる目的 2.意義のある意見交
昨日の投稿でチラッと伝えた、息子がお年玉をゲーセンに使った話。 親戚から合わせると合計2万5000円ほどのお年玉を手に入れた息子。 ですが、1万円以上は管理が難しいとの判断で、親からのお年玉5,000円だけ手元置く形を取りました。 今回はそのうちの1,000円を軍資金にゲーセンで楽しんでいました。 まずはポケモン対戦バトルで700円を使う。 対戦しながらポケモンをゲットしてコレクションを増やしていくゲーム。 良いポケモンが取れず、何度も唸ってました。 残りの300円は
日頃からサッカーで忙しくしている息子が平日代休だったので、ゆっくり映画を観に行くことになりました。 家から少し離れたショッピングモールで、息子の観たがっていたスパイファミリーの映画をみて、フードコートでその時行きたいお店を選んで、食べたいものが2つあって悩んでいれば、もう一方を私が注文し2種類味わえるように。ゲーセンでお年玉を使って遊び、お互い買いたいものを少し買って帰宅しました。 その最中で嬉しかったのが、手を繋いでくれたこと。 とても自然に、甘えるように。 小学校3年
昨年の10月に資格試験を受けました。 結果、落ちたのでまた今年再チャレンジ予定なんですが、この試験勉強で思わぬ事が起きました。 基本的に仕事の時のお昼ご飯は、自分でお弁当を持っていきます。 お休みの日は、スーパーで好きな惣菜を買って食べるという生活を送っています。 この試験を受けるまでは。 試験前の勉強期間は子供を夫にお願いし、お休みの日は図書館に行って、ここでもお弁当をもって図書館で食べるという生活に変化しました。 そして、試験勉強中はほとんどお菓子を食べてなかったんで
わたしの勤めている会社は、完全なる家族経営。 家族でないのは私だけという中で働いています。 社長(父)+息子2人 以上の3名と私 想像だけでとってもゆる〜いと思われる会社は、想像通りとてもゆる〜く、まだ未就園児がいる我が家には、融通の効くこの会社は丁度良い条件となっています。 ただ唯一気になることが、社長が何でも手を差し伸べているということ。 息子達の困り事があれば、必要以上に手を差しのべて、途中までやってあげていることが、まぁ多い。 それに息子達も慣れているようで、
わたしは自分の両親と仲良くありません。 会ったり連絡がくるだけで、次の日は体調が悪くなります。 社会人になってお金を貯めると、すぐに家を出ました。 そこから、実家に帰ったのは、出て半年後と結婚後の2回だけ。 今は夫が私の間に入って連絡の返信をしてくれているお陰で、精神的に楽です。、 家族でも、血が繋がっても、分かり合えない人はいます。 わたしの妹が、唯一の共感者であり、同様に出てからずっと実家に帰っていません。赤ん坊から成人するまで、長くいた家だけど、全く思い入れがない。
自慢じゃないけど、わたしは、結構な数のアルバイトと転職を経験しています。 大学時代から今まで経験したバイトは、8 社会人になって入社した企業は、4 そして、今13社目の会社でパートとして働いてます。 飽き性だなっと思われても仕方ない経歴なので、そう思われても何も言えませんが(笑) 今までみた会社で共通して言えるのは、「苦手な人ってどこでもいるよ」って事。 会社の規模は関係ありません。 300人以上いる会社も、3人しかいない会社でも、1人は必ずいるんです。 ・言い回し
我が家は、息子(小3)がサッカー少年団に入っているので、土日祝はがっつりサッカーです。 近場の時は、送ってそのまま朝から15時ぐらいまで、がっつりお付き合い。 遠征時は、旦那が乗合で団の子供たちを送迎するので、早朝に息子と旦那のお弁当をつくって、お見送り。 土日はサッカーで体力を奪われて、平日の仕事でルーティンを戻しながら体力を回復している感じです。 (普通は逆よね?) 私が小学生のときは、こんな生活を送ってる家族がいるとは知らなかった。 友人の母が「習い事は親の努力」と