生きてる人は幸せを目指さなければならない
TVerで昔見ていた大好きなドラマ「大豆田とわ子と3人の元夫」をまた見ています。
坂本裕二さんの脚本ドラマは、言葉がしみます。
セリフが今の自分にめっちゃ響く。
終活アドバイザーの資格取得を目指しているのですが、そこでコレはっと思う言葉。
「死んだ人を不幸だと思ってはならない」
「生きてる人は幸せを目指さなければならない」
エンディングノートを書く意味ってこれだな、正解が出たって思いました。
エンディングノートは、残された人が幸せになるために書いたり、故人が生きた証を残すことで、亡くなった後に困らないためのツールだと思っていましたが、ドラマの中の言葉はとてもポジティブな言葉で、すっと入ってきました。
幸せになるためのツールなのかっと。
幸せを目指すと書く言葉もポジティブになれるなって実感してます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?