生きるから見ていて
「生きているだけで、生きていたい」
僕たちが君にとっての「家」になれるのなら、僕たちはいつだって「ここ」に居るよ。
君の還る場所はもっと奥深くにある。
その「心の場所」を守る「家」でいるから。
君は「ただいま」を言いたいんじゃない。ずっとここにいたいんだ。
君がずっといられる場所を、僕たちが守るから。
君のための僕たちの「家」が、誰かにとって、そうだな、たとえば「楽しいお店」になるといいな。
「見ているだけ」でも構わない。
安心して「見てるだけで楽しい」と思える場所にするには、どうしたらいいかな?
僕たちはただ、楽しんでもらいたいんだよ。
エンターテインメントを続けよう。
今はまだ小さいかもしれないけど。あらゆる場所が、君にとって「いていい場所」になるまで、僕たちの「楽しい」を、拡げていこうよ。
君が君でいるだけで生きていられる場所
僕たちが僕たちでいるだけでみんなが楽しくなれること
できたらいいな
なれたらいいな
なるんだよ
やるんだよ
なれるんだよ
できるんだよ
みんながいる場所にいたいね
みんながいる場所にしたいね
見ていてくれたら嬉しいんだよ
だけどもし「あなた」が、見ているだけじゃいられないなら
僕たちといっしょに、行こう
「楽しい」をいっしょにやろう
きっと、生きてるだけで楽しいよ。
最初の、全部の色がある絵は、はっきりした色をひたすら塗った、「絵」と言っていいのかもわからない絵だったけど、見つめていたらわたしの迷いに応えてくれるような声が聴こえてきたよ。
筆跡がある。わたしの歩みを記すように、わたしの絵には、わたしの置いた色の跡がある。「みんな」いてくれる。わたしは、みんながただ生きているだけで生きていられる場所でいようと思う。
ここに来てくれてありがとう。また会えたら嬉しいです。
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恐れ入ります。「まだない」です。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。
続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。
わたしのnoteを開いてくれてありがとう。
また見てもらえるよう、がんばります。