【留学】海外での衝撃的な出会い
こんばんは。
今日も昨日に続いて留学中の話を少し…
先日、友人と盛り上がった話題です。
たまたまその時集まった友人たちがみんな、JICAで海外にいたり
親御さんの仕事の関係で幼少期を海外で過ごしたりという経験があったので
「今まで海外で食べた衝撃的な食べもの」というトピックで
盛り上がりました。(悪い意味ではなく、一つの経験としてw)
中東に滞在経験のある友人は、リコリス味のジュース(!!)が
良くも悪くも忘れられないそうです。。
リコリスって、日本でも買えるらしいですが不思議な味ですよね…
アメリカで生活していた友人は、ライスプディング。
経験は出来てよかったけど、もういらないと言っていました(笑)
一人は日本に留学中の方だったのですが、
やっぱり納豆、刺身、あんこなど結構色々衝撃を受けたようです。
今は日本食がない中で、今までどうやって生活してきたのか、
日本食を知らない人は人生損していると豪語するほど
日本食が大好きだそうです!!
私はやはり、オーストラリアで食べたべジマイト
(NZのマーマイトも同じ味で衝撃的すぎますw)と、
カンガルーのしっぽのお肉...何事も経験ですね(笑)
食事ってやっぱりすごいなと思うのは、
好きなものだけではなく、苦手な食べものでも
マイナスな空気になることってないですし、
留学中もそれぞれの出身国の特徴などがわかって
盛り上がること間違いなしです。
それぞれの国の料理を持ち寄ってみんなで食べたり
一緒に料理を作って食べるという経験で
ぐっと仲良くなるという話も、本当によく聞きます。
ただ、いきなり聞かれると食材の名前が出てこない…!なんてことも。
更に相手がその食べ物を知らないこともあります。
そんな時は、すぐにスマホで調べて写真付きで見せてもいいのですが、
まずは自分の英語で説明できるように、少し準備しておくと
英語力があがる気がします。
しかも自分だけでなく相手も(留学生の場合)。
最後に写真を見せると、相手が自分の説明を理解していたのかとか
ちょっとしたチェックにもなるので、個人的におすすめです。
皆さまも、何か衝撃的な食べ物との遭遇はありますか?
今日もお読みいただきありがとうございました。
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