ほんごうまさこ
50音順に思いついた言葉をテーマにHimari(ひまり)が語ります。
2人のサッカー小僧を育てています。 サッカーのこと、日常の生活のこと、シングルマザーが考える育児のことなどをまとめています。
シングルマザーであり、ワーママである私の人生について。 山あり谷ありの波瀾万丈だった人生だけど、これからはシンプルに生きていきたい。
シングルマザーでありながら、キャリアウーマンを目指したHimariのつぶやき。
こんばんは、久しぶりの50音noteです汗。 現在の日本では20歳になると大人と見なされる。 20歳にならないと飲酒、喫煙、競馬などは出来ません。 数年前に、選挙権が満18歳まで引き下げられたのはまだ記憶に新しいのではないでしょうか。 海外では18歳で成人と見なされる。 ここでいう成人とは、 『法律上、成人とされる年齢』 なのである。 子供の頃、大人とはどういうものなのかって考えたことありませんか? 早く大人になりたいとか。 では、実際に大人となるための基準や
我が家では毎晩、家族みんなでやる日課がある。 それは、夕食を食べてる家族団らんの時間だったり、子供たちがお風呂に入った後布団に入った時だったり。 夜にやる事できなかったら、朝の朝食の時だったり。 別にやる時間はどうでもいいというか、いつでもいいのだ。 家族が揃った時間でいいのだ。 大切なのはそれを継続してやるという事。 では、本題に入ろう。 何やってるんだって、だんだん気になってきたかな。 え?そんなことないって?!笑。 じゃあ、何を家族でやっているかってい
LEADERSHIP L(Love 愛する心) E(Experience 経験) A(Action 行動力) D(Direction 運営能力) E(Education 教育する力) R(Recreation 創造する力) S(Service 奉仕の心) H(Health 健康な身体) I(Idea 斬新な発想) P(Personality 個性) 本当のリーダーシップとは 人の上に立つ 勝者ではなく 人の役に立つ 勇者である
「疲れた」は、 あなたが頑張った証拠。 「失敗した」は、 あなたが挑戦した証拠。 「緊張する」は、 それだけあなたが本気の証拠。 「もうやめようかな」は、 あなたが今まで希望を捨てずにいた証拠。 「素直になれない」は、 それだけあなたが相手の事を考えてる証拠。
どれだけ外見が良くても どれだけ性格が良くても どれだけ頭が良くても どれだけお金を持っていても 「ありがとう」 「ごめんね」 が言えない人はダメだと思う。 それが当たり前に言える人は 実は本当に素敵な人だよ。
10月初旬の日曜日、長男の次の日に次男の運動会が開催された。 その日の朝は小雨が降っていて、どうなる事かと思ったけれど、何とか雨も止んで年長さんだけの運動会となった。 やはり全学年がいないと人が少ない。 今回、なんと!!! 次男が選手宣誓をやることになったのだ。 1週間前の収穫祭(1泊2日)の帰りに台本を渡されたw 果たして、うちの子にそんな短期間にちゃんと言えるようになるのかと親の私がヒヤヒヤした。 でもそんなことお構いなしに次男は気合いが入っていて、毎日練習
10月初旬の土曜日、長男の運動会だった。 コロナの影響でいろんなイベントがなくなる中、開催できただけでも良かったのかな。 制限された運動会。こんな運動会は初めてだ。 ハッキリ言って物足りなかった。 それはみんな同じで感じてることと思う。 うちの小学校でどんな制限があったかというと。。。 1. 勿論のこと、マスクは必須。 2. 学年毎に保護者見学が入れ替えになっていた。 1、2年生の枠、3、4年生の枠、5、6年生の枠と受付時間もズレていて、保護者を入れ替えて競技などを行うの
【引き寄せる人】 好きなことに夢中になり ともかくよく動いて 細かいところも気にするけど 過去にこだわらなくて やると決めたらすぐにやり できないことは人に頼り 自分のペースで前へ進む人こそ 運を引き寄せる - 田口久人 -
シグルマザーになった私はマイホームを手に入れることを諦めていなかった。 夢のマイホーム。それは大きな決断だった。いろんなことがあって、引っ越しをした私。 フルタイムで働いているとはいえ、シングルマザーでもある私。 前回までの経緯は以下を見てね♪ 20代のときから働いていた職場のお給料では東京都内にマイホームを持つなんて夢のまた夢、だと思っていた。 業界的には一般的水準よりもお給料が高い職場ではあったが、これではダメだと思ったのだ。 正社員と言っても、派遣からなった
誰しもが、生きている限り、何かしらの周りからの『影響』を受けて生きていると思うのですよ、はい。 そう思いませんか?? 少なからず、私の人生は絶対そうだったと、思う。 そして、今の私がいる。 だいぶ昔に戻って考えてみたら、まず思い浮かぶのが、中学1年の春。 小学4年から6年にかけてやっていたジュニアバレー。 本当はすっごく好きだったバレーボール。 しかし、当時まだ身長が低かった私は、同時のコーチから言われた言葉を忘れてはいなかった。 「陽葵は身長が低いから、中学に行
私は2児の母であり、フルタイムで働くワーキングマザー。しかも母子家庭。 ママ友の反対を押し切って、転職やら、引っ越し、子どもたちの転校・転園をさせた私。 失ったものもあったかもしれないが、それでも今となっては私の決断は間違ってなかったと思ってる。 前回までのお話。 長男小学1年生、次男2歳児クラス、真冬のお正月を過ぎたことに私は新しい土地にやってきた。 とは言っても、同じ区内で沿線が違うだけ。 長男の登校拒否は一体何が原因だったのか、今では分からない。 転校した先
私は2児の母であり、フルタイムで働くワーキングマザー。しかも母子家庭。 両親を早くに亡くし、田舎から出てきて2人の姉は遠く離れて暮らしている。所謂、頼れる親類などは近くにいない状況だ。 長男が年長さんの時に離婚も経験しており、現在、本当に頼れる人はママ友やシッターさんって感じ。 その間に十数年務めた会社を辞め、2度の転職をしている。 長男が小学1年生になり、2学期を迎えた頃、長男の登校拒否が始まった。 幾度となく、長男の手を引き学校まで無理やり送り、先生には校門前まで
あなたは生きてきた人生の中で『嘘』をついたことはありますか? きっと、「No」と答える人が大半ではないだろうか。 てか、「Yes」と答えられる人がいたら教えて欲しいくらいだ、うん! それくらい「嘘をつかない人間はいない」と、思う。 『嘘』とは何か。人間はもともと嘘をつく生き物だ。 人間以外の生き物で、嘘をつく生き物が果たしているのだろうか。 もし知ってる人がいたら教えて欲しいくらいだ。少なからず、私は知らない。 だから、『嘘』というものは人間が作り上げたものなのだ。
『今を生きる』 そんな言葉をよく耳にしませんか?! まさに私たちは今この瞬間を生きているのである。 50音note、2つ目の言葉は『今』 『今』の定義ってなんだろう?日常の中で、「今、〜している」とか「今、忙しい」とか、よく使う言葉の上位を占めるんじゃないかな〜って私は思うんですよ。 で、調べてみた。 息子の国語辞典で!笑。 いま【今】 ①名詞:現在。ちょうどこの時。 ②名詞:現代。(例:昔から今に伝わるお話) ③副詞:少し前。(例:いま、出ていったよ) ④副詞