表現の自由を脅かせているのはアート関係者自身だ
まず最初に書かせていただきますが、
先日まで大阪のギャラリー白で哲学者大和が、
初の個展をし無事終わりました。
しかし、ギャラリー白の方から、
私の文章に対して、事実と異なるという、
その様な事を、
文章を書いている美学者母の私に直接ではなく、
哲学者大和を通じて、伝わってきました。
ギャラリー白の個人名は避けますが、
ギャラリー白に回答を求めます、
私が書いている文章のどこが事実と異なるのか?
もし異なる事があれば、
その事実の根拠をお示しください。
その上で事実と異なるのであれば、
私は正々堂々と訂正させていただきます。
また、文章は私美学者母の全責任において、
執筆しているもので、
私が執筆している文章に関して、
私に直接クレームするべきが筋だと考えます。
それを哲学者大和を通じて、
間接的にクレームした事に対して、
非常に憤りと怒りを覚えています。
この様な、
ギャラリー白からの文章への不当なクレームは、
表現の自由の侵害とも受け取れます。
先日も執筆致しましたが、
http://machromatic.net/column_0139.html
http://machromatic.net/column_0140.html
この様なクレームが村社会の典型ではないのか?
自分たちの村に適応しない人間を排除していく。
その様な腐った思考による振る舞いと考えます。
この様にレンタルギャラリー、
今回はあえてギャラリー白と言いますが、
その周りに集っている、村社会の人間、
またこれもあえて言いますが、
具体美術協会にいつまでも媚をうっている、
関西アート界の人間は、
それ自身がアートの癌の様な人間たちである。
そのような事が、
今回の哲学者大和の展覧会であぶり出された、
そのような結果を今回はご報告させていただきます。
私は逃げも隠れもしません、
あくまでこのインターネットの、
平等に開かれたオープンな場所で、
ギャラリー白からの回答をお待ちする事にします。
なお回答方法は、
facebookのこの文章がそのまま書かれているコメント欄。
この様にギャラリー白からの回答場所とさせていただきます。
その他直接やメールなど、
私が繋がっているアート関係者の目に見えない形での、
ギャラリー白からの回答は一切拒否します。
正々堂々と議論致しましょう!!!
美学者母
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