カウンセリングの終わりと始まり
相談支援専門員と個人事業主の二刀流マチパーです🦁
私は本業の仕事の傍、個人事業主として専門職後見人や福祉経営アドバイザー、カウンセラーをしています。
カウンセラーについては、個人で請け負っているものと、委託契約としてオンラインで請け負っているものがあります。
オンラインカウンセリングの良いところは、自分の都合の良い時に受けることができること。
悩みがある時に、安心できる場所で安心できる人に話をすることができる😊
悪いところは、入口までの敷居とお金が高めであることと、相性、効果が実感できるのは個人差があることでしょうか。
月一回、二ヶ月に一回など決まったペースで予約するパターンや、不定期で予約が入るパターンがあります。
最近、相次いでカウンセリングの終結を迎えるようになりました。
カウンセリングを続けているうちに、明らかに明るくなった方もいれば、ドンドンと問題が明るみになり、苦しくなってしまっての終結など
本当に人それぞれの終わり方を迎えています。
色々な形で終結を迎えますが、私自身も今までのカウンセリングを振り返ってみて、もう少しこうだったら良かったかも、あの時はどうだっただろうか…と一人一人のことをつい考えてしまいます。
私というステップを踏んで、新たなステージに進んで欲しいと思う反面、個人事業主としては新たな出会いがないと収入の浮き沈みが💦と
いう葛藤もあり🥲
人と人との出会いがあれば、当然終わりもあるもの。
支援者としては、新たな出会いに期待するとしましょう🤭