居場所づくりは一日にして成らず。でもやっぱりこの光景が好き。
本記事は「ただ”みちを居場所に”したいだけ。想いを伝えることのむずかしさを痛感した2022夏」の後編です。前編はこちらからご覧いただけます。
大型ショッピングモールの撤退に伴い人通りがまばらになってしまった駅前商店街。にぎわいを取り戻そうと動き出したプロジェクトが「Living Street Hitachi」。“みちを居場所に”を合言葉に、2022年4月の春、2022年8月の夏、そして2022年10月の秋と開催してきました。
前編では、2022年8月夏の様子をお伝えしまし