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読めるラジオ④「ライターのお仕事」特集

「鍵アカウントでもなく、裏アカウントでもなく、有料記事だから書けること」をコンセプトに更新していく、とりとめのないおしゃべり記事シリーズ。

昨夜、わたしはとある案件についてライターさんを募集しました。おかげさまでたくさんのご応募をいただきまして、お願いするライターさんも決まりました(^^)

しかし、ですね。実は、私事ですが昨夜は告知のあと体調をくずしてしまい、早めに寝ることにしました。朝起きると、「最近の炎上に物申す的にライター募集したの?」という知人からのツッコミLINEが。

物申す???
というか、何のこと?????

該当の話題をいくつか教えてもらい、お、おおお、……うん。いやーー、何かこの手の話題って何度も何度も繰り返されるよなぁ。なんて、思うところがいろいろあるので、一度ちゃんと書いておこうかなって、読めるラジオ④「ライターのお仕事」特集としてアップすることにしました。

ちなみに、今回の記事内容について、わたしは編集プロダクションをやっていた側として発言します。体を壊したことで、これからはまたひとりのフリーライターに戻りたいなと思って戻った人間です。

なので、昨日のようにライティングの仕事をお声かけする時も、わたしからの外注ではありません。わたしが編集やディレクションを請け負っている制作会社にライターとして「紹介」しますので一緒にお仕事しましょうというお誘いになります。だからお互い自由です。ライターさんのスキル次第では、わたしの担当とは別の案件の打診が制作会社からあるかもしれませんし、そういうところがフリーでお仕事する面白さじゃないかなってわたしは思ってます。

そういうスタンスでお届けする、ライターのお仕事特集(どちらかというと舞台裏)です。

読めるラジオのバックナンバー▼
①「雑誌編集のやり方で教育系noteを構築してみた」含む5本
②「作文の先生らしいアンチ対策(なんだそれ?)」含む5本
③「私設コンテストから考えるお詫び記事のあり方」


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