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白いデスクにはこれ。PCオーディオアンプ「EPOS GSX300」

こんにちわ。Machiです。
今年は、投稿頑張りたい!!ということで、昨年末に買ったオーディオアンプの紹介をしていきます😄


どんな製品?

今回紹介するオーディオアンプ「EPOS GSX300」は、PCから流れる音をよりハッキリ聞こえるように調整してくれるものです。

PCとイヤホンやヘッドホンの間に接続して使用します。

高性能ゲーミングアンプのエントリーモデル

GSX 300は、ゲームオーディオの品質をレベルアップさせるための最初のステップとしてお勧めの外付けサウンドカードです。既に高品質のヘッドセットをお持ちで、サウンドの性能をさらに上げるためのゲーミングギアをお探しの方には、複雑すぎることなくリーズナブルなGSX 300外付けサウンドカードがお勧めです。

amazon 商品ページより

このオーディオアンプは、ただ音をクリアにしてくれるだけでなく、音量の調節とクリアな音の調整(プロファイルの設定)が専用アプリによって可能です。

手前には、音量を調整する音量ダイアルとサラウンドサウンドとステレオの切り替えや、設定済みプロファイル間の切り替えが行えるスマートボタンがついています。

高音質のサウンドとクリアなマイク

ヘッドセットとPCの間に接続するだけで、手軽に高解像度のオーディオをステレオで楽しめます。EPOS GamingSuiteを使えば、高度なデジタルサウンド処理とサラウンド7.1のアルゴリズムを有効にし、サウンドプロファイルをカスタマイズできます。また、高度なノイズキャンセレーション制御機能も備わっているので、周囲のノイズを最小化し、マイクでのコミュニケーションをいっそうクリアに行えます。

amazon 商品ページより

なぜこれを選んだのか?

1.これで十分すぎる性能

私は、もともと「EPOS GSX1000」という今回紹介しているGSX300をもう少し性能良くしたガジェットを使用していました ▼

GSX1000は、fpsなどのゲームで重要な足音がクリアに聞こえ、とても気に入っていたのですが、ゲームを一時期やめたこともあり、手放すこととしました。

しかし、ゲームを再度やった時に感じた違和感。
イヤホンのPC直差しとアンプを使用したときでは大きな音の違いを感じました。

そこで、GSX1000を再度買いたくなく、白いガジェットを集めたかった僕は、今回紹介したGSX300を購入することとしました。

正直、十分すぎる性能。

すぐにそのまま使用しても、きれいに聞こえるのですが、

EPOS Gaming Suite というアプリをインストールすることで、
自分の好みに合ったサウンドを再現することが可能です。

EPSO Gaming Suite

EPOS Gaming Suiteのインストールはこちらから ▼


2.見た目

見た目が本当に好き。デスクにとりあえずあれば、映えます。

白いガジェット、白いデスク、雰囲気をかわいらしくしたいそこのあなた。

リンク、置いておきます。(アソシエイトリンクになります。)

今が買いです

まずは、こちらをご覧ください。

GSX300 1年間の価格履歴

少し見づらいですが、明らかに値下げ傾向にあります。

もともとは、1万5000円ほどしましたが、今では1万円を切る価格で購入することが可能です。

私も、約9000円ほどで購入することができました。
もしかすると今後、値下げは続くかもしれませんが、値上げの可能性もあります。気になる方は、試してみてください。

最後に注意点

このGSX300、最大の欠点があります。

それは、「本体後ろ(裏面)に接続すること」です。

見た目もいいですし、表面が自分のほうに向いてほしいことに対し、ケーブルは裏面なので、置き方やケーブルの取り回しに困ります。

普通のイヤホンを接続した場合

僕のように、モニター下に置いた場合、イヤホンのケーブルがキーボードの上を通り、耳までケーブルがある状態です。 非常に邪魔です。

僕の工夫点

僕は、ケーブルの取り回しを改善するために、デスク下からイヤホンを使うことができるように工夫しました。

そうすることによって、使いたいときにすぐに使えて、デスク上もスッキリです。僕が使っているイヤホン・イヤホンの延長ケーブルは下記から参考にしてみてください。


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