日常には、奇跡が溢れている。

「ありがとう」って、「有難い」ってこと。

「有難い」って、「有ることが難しい」ってこと。

「有ることが難しい」って、「奇跡」ってこと。

ってことは、
「ありがとう」に溢れた日常って、
「奇跡」に溢れた日常ってことで、

日常が「奇跡」で、
「奇跡」の連続が日常で、

太陽が大地を照らすことも、
空気があることも、
命があることも、

当たり前だと思っている全てのことが、
「奇跡」だとしたら。

こうして、
今、地球に存在していることが祝福なんだよね。

そう思ったら、
自分の内側から、じわぁ〜っと豊かさが溢れてくる。
感謝で満たされて、あったかい気持ちになってくる。

心地良くて、ほんわか(*´꒳`*)
なんとも言えない至福感で満たされる。

その、満ちた感覚（豊かさ）
それが、私たちの本質であり、
源、ハイヤーセルフ、魂、意識、そのものだから。

豊かさって、
外に求めるものじゃなくて、
私たちの中に、すでにあるもの。

だから、
それを思い出すだけなんだよね。

すでにある豊かさを、
たくさん思い出していこう。

思い出した数だけ、
豊かさを体験することができるから。