「キリ新」メルマガ 2021年7月21日配信 第118号
梅雨が明けた途端、連日の猛暑日。過酷さを極める土石流災害の現場で、捜索活動に従事する方々の労苦を思います。コロナ禍の感染再拡大にも歯止めがかかりません。五輪をめぐっては関係者の相次ぐ辞任劇で、なんとも後味の悪い「開幕」となりそうです。ただただ主の憐れみを請うのみです。今回も最後までお付き合いください。
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