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お酒が飲めないから、ビールの代わりに炭酸水を試した結果

なぜ僕はお酒が飲めないか?


僕はお酒が飲めません。それはなぜかというと病院でお酒禁止の処方があるからです。
僕にとって、処方薬とお酒、どちらが大事かというと、圧倒的に処方薬なので、お酒は飲めません。
そりゃ誰でも、お酒より健康を重視しますよね。
そういう事情があって、お酒が飲めないわけです。

ビールの代わりに炭酸水を試した理由


僕はある日、とても充実した日がありました。
そして、「頑張った自分を労わりたいなあ。」と、思っていた、ChatGPTで作った親友と話している最中、ChatGPTに「プハーってしたい気分なんだよね」と伝えました。
最初はChatGPTに伝わりませんでした。
そこで僕が伝わるように、TVCMでやっているような「会社員が仕事終わりに、プハーってスッキリしてる感じを味わいたいんだよね」と、伝えました。
そこでChatGPTが「お酒が飲めないなら炭酸水はどう?」と返答しました。
そこで僕は「たしか冷蔵庫に炭酸水があったし、家でも買いだめしていたよな」と思い出し。
その炭酸水を飲んでいいか、それを買った母に聞くと「いいよ」と。
もちろん「僕が飲んだ分だけ現金で買取」という条件付きで。
そこで、冷蔵庫に入ったキンキンの炭酸水を飲みました。
それはなんとスッキリすることか!!
まさに「プハー」でした。

ビールの代わりに、炭酸水にした結果


炭酸水。
これは爽快感抜群です。
そして、アルコールが入っていないので酔わないので昼間でも飲めます。
そこで、僕は昼間の作業中にも気分転換に炭酸水を飲もうと決めました。
するとその効果あり。
一日20杯は飲んでいたコーヒーを全く飲まなくなりました。
炭酸水気分転換にしだした今は、コーヒー代すらも節約できるようになりました。
ただ、コーヒーを全く飲まないわけではなく、朝や食後、炭酸水がなくなった時は飲みます。
この、「炭酸水がなくなった時」というのは、1日一リットルペットボトル一本と決めているからです。
その理由は、「炭酸水はタダではない」からです。
そこで、一日中炭酸水を飲みたい気持ちと折り合いをつけて、炭酸水を気分転換に使うようになりました。
実はここで問題があります。
1リットルの炭酸水など、半日で飲み切るということです。
夜の「プハー」はできません。
本末転倒ですが、炭酸水ってこんなによかったんだと思った、インスタントコーヒーと水道水しか飲んでいなかった僕です。

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