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まか登山

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手造りパン ウエスト

手造りパン ウエスト

以前からずっと気になっていた、JR高尾駅北口にあるパン屋「手造りパン ウエスト」へ行ってきました。

平日の18時過ぎに訪れたので、一部のパンはタイムセールで安くなっていた。
山の名前が付いたパンがあり、これらのあんぱんパンは1個165円(税込み)になっていたので、3種全て購入し食べ比べることにした。

ふわふわと柔らかいパンだったので、リュックに入れて持ち帰ったら少し潰れてしまいました。

・高

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1泊2日-白峰三山-テント泊

1泊2日-白峰三山-テント泊

             山行日:2024年7月30日(火)~7月31日(水)

白峰三山とは南アルプス北部から中部にかけて続く北岳、間ノ岳、農鳥岳の総称。日本で2番目に高い北岳(3193.2m)、3番目に高い間ノ岳(3189.5m)を歩ききる今回のコースは、南アルプスを代表する縦走路として人気。

今回宿泊地とした北岳山荘は小屋泊もテント泊も完全予約制なので注意

公共交通機関でのアクセス

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1泊2日-雲取山

1泊2日-雲取山

             山行日:2024年5月17日(金)~5月18日(土)

雲取山には何度も登ったことがあるが、山頂にある立派な避難小屋には宿泊したことがなかった。そこで、雲取山頂避難小屋での宿泊を目的に雲取山に行ってきた。
避難小屋には水場がないため、道中で水場に寄れる三峯神社から登ることにした。下山は飛龍山(大洞山)までの尾根を歩いてみたかったので、丹波山村に設定した。2日目のルート上に

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日帰り - 岩殿山

日帰り - 岩殿山

                    山行日:2024年4月17日(水)

前々から気にはなっていた岩殿山。
新倉山浅間神社に行った帰りに寄り道がてら登ってきました。
岩殿山の最寄り駅は大月駅。富士急行線からJRに乗り換えるため、改札を出ても運賃は変わらず、実質交通費0円の日帰り登山。

*強瀬ルートでは山頂まで行くことができないので注意

macaのコースタイム

大月駅を起点に反時計回りで周

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若洲公園キャンプ場

若洲公園キャンプ場

一般的にイメージする大自然とは真逆の大都会の真ん中にあるキャンプ場を見つけたので行ってきた。

基本情報■アクセス

・電車
①JR京葉線、りんかい線 、東京メトロ「新木場駅」下車 都バスへ乗り換え
*新木場駅から若洲公園までは3.6kmなので50分程度歩けばバス代を節約可
②東京メトロ「東陽町駅」下車 都バスへ乗り換え

・都バス
東陽町駅から新木場駅経由で約27分。新木場駅からは約15分
[時

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日帰り - コガラサーキット

日帰り - コガラサーキット

                    山行日:2023年10月14日(土)

「コガラサーキットに興味ない?」と友達に誘われ、今まで聞いたことがない地名だったので興味があり、車も出してもらえるということだったのでかなりハードな山行ではあるが行ってきた。珍しく今回は日帰り登山。

macaのコースタイム

コガラ登山口を起点に反時計回りで周回
時計回りで周回している人は見かけなかったので反時計回り

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1泊2日-霞沢岳

1泊2日-霞沢岳

             山行日:2023年7月25日(火)~7月26日(水)

1日目は、上高地から徳本峠まで移動しテント泊
2日目は、霞沢岳へピストンし、徳本峠に戻りテントを回収、そのまま上高地へ下山

ここでは、2日目の徳本峠から霞沢岳までを重点的に取り上げている。

macaのコースタイム

1日目 大正池から徳本峠まで

時間に余裕があるので大正池からスタート
10:25 大正池ホテル

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【テント場紹介】徳本峠小屋

【テント場紹介】徳本峠小屋

*徳本峠小屋に小屋泊はしていませんので、小屋内の情報は少なめです

2023年に100年周年を迎えた徳本峠小屋。上高地から行ける山小屋としてはついつい後回しになってしまう立地にあるが、100周年を記念して訪れてみた。

ちなみに「徳本」と書いて「とくごう」と読みます。

徳本峠小屋のHPはこちら
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1泊2日-残雪期:北穂高岳

1泊2日-残雪期:北穂高岳

             山行日:2023年5月9日(火)~5月10日(水)

1日目は上高地から涸沢カールに移動し、涸沢カールでテント泊。
2日目に北穂高岳へピストンし、涸沢に戻りテントを回収、そのまま上高地へ下山のごくごく一般的な山行。

ここでは、2日目の涸沢カールから北穂高岳までを重点的に取り上げる。

macaのコースタイム

1日目 上高地BTから涸沢カールまで
10:40 上高地バス

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1泊2日-鳳凰三山(2日目:鳳凰小屋~鳳凰三山~青木鉱泉)

1泊2日-鳳凰三山(2日目:鳳凰小屋~鳳凰三山~青木鉱泉)

              山行日:2022年5月3日(水)~5月4日(木)

1日目はこちら
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テント泊ではあまり眠れないのはいつものこと。いつもなら早すぎる時間に撤収準備をすることはないのだが、この日は深夜1時には電動シェーバーらしいモーター音が聞こ

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1泊2日-鳳凰三山(1日目:青木鉱泉~鳳凰小屋)

1泊2日-鳳凰三山(1日目:青木鉱泉~鳳凰小屋)

              山行日:2022年5月3日(水)~5月4日(木)

憧れの南アルプス。未だ足を踏み入れたことがない山域だったので今年こそは行きたいと考えていた。バスの運行は6月末からだと思っていたがGW期間中は運行するらしく山小屋も営業している。
先日の尾瀬からあまり日は経っていないが、天気が良さそうであり、かつ1泊2日なら体力もそこまで心配ないだろうと、鳳凰三山に行くことを決めた。

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2泊3日-尾瀬(3日目:見晴 - 鳩待峠)

2泊3日-尾瀬(3日目:見晴 - 鳩待峠)

             山行日:2022年4月28日(金)~4月30日(日)

雨のため見晴から鳩待峠へまっすぐ下山
8時40分の鳩待峠発/尾瀬戸倉行きの始発バスの時間調整のため、山ノ鼻で大休憩
いざ鳩待峠へ着いてみると、たしか8時10分発の乗合バスが運行していたのでそちらを利用(乗車運賃変わらず)

1日目はこちら
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2泊3日-尾瀬(2日目:燧ヶ岳)

2泊3日-尾瀬(2日目:燧ヶ岳)

             山行日:2022年4月28日(金)~4月30日(日)

昨年は景鶴山に登った尾瀬2日目。今年の景鶴山は雪が少なく藪漕ぎ必須らしい。そもそも雪がない時期の立ち入りは植生保護の観点からも止めたほうが無難。
そうでなくても、今年は燧ヶ岳のまだ歩いたことのないルートに行きたかったので計画には支障なし。ただし、今回選択したルートはなかなかのハードな行程だったので万人にはお勧めできな

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2泊3日-尾瀬(1日目:至仏山)

2泊3日-尾瀬(1日目:至仏山)

             山行日:2022年4月28日(金)~4月30日(日)

2019年、2022年とGWに何度も訪れている尾瀬
GWにも関わらず尾瀬は毎年空いているので、今年ものんびりしてきた

2022年のnoteはこちら
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macaのコースタイ

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