【アスペADHD女子の凸凹療育日記・第3回】 会話のできなかった娘の言葉を伸ばすために実践したことと、指さしの意味。
注)この記事は、以前ブログにて配信していたメルマガを、noteに移植したものです。
こんにちは、まあやです。
前回は、五感の発達を促すのに我が家で効果のあったおもちゃとその遊び方をご紹介しました。
今回は、指さしもできず、発語はあるのになかなか会話のできなかった娘に対して、私が言葉を伸ばすために実践していたことをお話ししたいと思います。
《目次》
■言葉が聞こえる環境を作る
■健診では教えてくれない“指さし”の種類と意味
■指さしたものを見てくれない子への言葉がけの仕方
■クレーン現象が出る場合の対処方法
■言葉がけのタイミングをつかむ
■対義語はセットで
■第3回のまとめ
■ちょこっとコラム『“様子を見ましょう”が取り返しのつかないことになる理由は、脳の発達にタイムリミットがあるから。』(早期療育の重要性について)
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