【アスペADHD女子の凸凹療育日記・第5回】 ちょっと珍しい!? 鍼灸院での療育~なぜか療育スキルの高かった鍼灸師の先生から学んだこと。
注)この記事は、以前ブログにて配信していたメルマガを、noteに移植したものです。
こんにちは、まあやです。
前回は、『発達の気になる子のための集まり』と『こども発達支援センター』に行って、どのような取り組みをしてどんなことを学んだのかをお話ししました。
今回は、2歳半から約1年間通った鍼灸院でどのようなことを学んだかについてお話ししたいと思います。
《目次》
■鍼灸院に行ったきっかけは、“癇癪には小児はり”という言い伝え
■待合室も療育の場
■“刺さない”小児はり
■“語彙力を伸ばす”質問の仕方
■くすぐっても笑わない。表情が少ない理由と訓練方法。
■指差したものを見てくれない。その理由と訓練方法。
■「うん(肯定のうなずき)」と「ううん(否定の首振り)」の訓練方法。
■“自分で選択する”訓練
■注意する時のコツ
■第5回のまとめ
■ちょこっとコラム『療育効果にはタイムリミットがあるので、療育にかけるお金を惜しんではいけないことを学んだ。』
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