好きなものを好きと言える環境に救われる
マッキーの歌じゃないですが、好きなものを好きと言えることはとても幸せです。
今年の2月に書いたノート
子供時代や10代の時に欲しいものを買ってもらえなかったり、もし仮に買ってもらえたとしても「こんなもの無駄」などと好きなものを否定されることばかりだったので、家族と好きなものを共有したりという話を聞くと羨ましく感じます。
大人になってからコレクションしているもの
おジャ魔女どれみグッズ
おしゃれ魔女ラブアンドベリーグッズ
ナルミヤブランド(エンジェルブルー、メゾピアノ)
リカちゃん、ブライスなどの人形
ゲームソフト、漫画
スイマー、サン宝石などの安価な雑貨
それ以外にも小中学生の子が好きそうな玩具、雑貨などをコレクションしています。
2000年代前半に流行したものがリバイバルブームで色々復刻アイテムが発売されていて、当時欲しくても手に入らなかったものを大人になってから購入できる環境が整えられていて救われています。
中高生向けブランドを愛用した20代前半
レピピ、ピンクラテ、セシル、リズリサなど、中高生の時に買ってもらえなかった中高生向けのブランドも大人になってから集めていましたが、23〜24歳ごろで辞めました。
マイナスな理由ではなくて、満足できるだけたくさん着て心が満たされたからです。
本来は中高生の時に着るブランドですが、本来の対象年齢で買ってもらえなくて、だけど諦めきれなくて、対象年齢を過ぎてから自分の給与で買い揃えるようになりましたが、後悔はしていなくて寧ろ、あの時きておいて良かったと31歳の今になって思います。
でも本当は本来の対象年齢である中高生の時に着たかったというのが本音です。