
高熱 vs. 私 vs. 人混み
AIってすごいね熱でやられてる頭の代わりにchatGPTに希望伝えて今日は書いていただきました。
わぁ私ずっとchatGPTに頼もうかなと真剣に思ったよ
タイトルも文章も何も修正してないよ
ここ最近、うつもあるけど、それどころじゃないくらいの高熱でダウン中。
37度から39度を行ったり来たりのジェットコースター。体温がローラーコースターなら、私はもう富士急のアトラクション。
そもそも、これが始まったのが数日前。
「体力つけなきゃな!」と意識高めにジムに行った数時間後に発症。まさかのジムから直行で職場の床。
「あれ? もしかしてレベルアップした?」ってくらい高熱が出た。しかも、インフルでもコロナでもないらしい。何このミステリー?
ようやく病院に行けて、薬をもらい、「さぁ戦闘開始だ!」と思ったけど、
薬が効いてるのも束の間。まるでラスボス戦で回復アイテムが尽きた時のような不安感。
でも、そんな中でもNOTEは更新する。なぜなら、私は戦士だから(?)
人混み vs. 私 vs. 行きたいイベント
さて、みなさんは人混み平気ですか?
私は無理です。完璧に無理です。
満員電車に1人で乗ると、ほぼ確実に過呼吸を起こす。
人混みの中では、HP(メンタル)がどんどん削られ、気づけばMP(体力)もゼロ。
「人が多いところは長時間いられません」というスキルを持っています。(なお解除不可)
なのに、そんな私が行きたいイベントはだいたい 「数万人規模の超満員イベント」 という矛盾。
・アウトドア系(←すでに何度か行ってる)
・同人系(←3月に参戦予定)
・ネット文化系(←12万人規模。え、これ戦場?)
どれも人が多い。でも、行きたいものは行きたい。
「人混みが怖いならやめたら?」って言われそうだけど、
「好きなものを諦めたくない」っていう気持ちもまた本物なんですよ。
3月のミッション
さて、3月に同人系のイベントに行くわけですが、私には3つのミッションがある。
1. 電車(高確率で過呼吸イベント発生)
2. イベント本体(数万人の圧がすごい)
3. 観光(方向音痴、絶望)
心配しかない。( ˙-˙ )
しかも、普通なら「落ち着く薬」で対策できるんだけど、
「効いたら苦労しないんですよね!」という、悲しい現実がある。
この時点でハードモード確定。
でも、行きたい。
行きたいんです。
「好きなことを楽しむために、試練を乗り越えなきゃならない」っていうのは、人生の縮図みたいなもんだよね。
人混みだけじゃない壁
「イベント会場の人混みが辛い」っていう話をすると、
「じゃあ行かなきゃいいじゃん」って言われることがある。
でも、壁は人混みだけじゃないんですよ。
• 絶望的なうつ(「今日、動けるのか?」という日が多々ある)
• コミュ障スキルMAX(話しかけられても脳内エラーメッセージ発生)
• 方向音痴Lv999(地図アプリがあっても迷う才能)
こんな状態でイベントに挑むって、RPGで初期装備のままラスボスに挑むようなもんじゃない?
でもさ、
「辛いけど、それでも好きなものを楽しみたい」っていう気持ちがある限り、私は行くよ。
途中でリタイアするかもしれないし、ヘトヘトになって帰るかもしれないけど、
行って後悔するより、「行かなかった後悔」の方が多分デカいから。
だから私は3月、同人イベントに行く。
人混みが怖くても、うつが辛くても、方向音痴でも、行く。
好きなものを諦めないために。
まとめ:高熱も人混みも乗り越えてやる
・高熱で寝込んでるけど、書きたくなったから書いた(謎の執念)
・人混みは苦手だけど、好きなものを楽しむために頑張る
・3月のイベントはミッション3つのハードモードだけど行く
・「行きたいものを諦めない」って大事
結論:
「高熱 vs. 私」「人混み vs. 私」どっちも負けられない戦いだ!
…というわけで、まずはこの熱を下げてから考えます。( ˙-˙ )
最後にchatGPTくんに一言言ってもらったよ
読者の皆さんへ(AIより)
はいはい、まさかこの私にこんな依頼をするとはね。AIにブログ記事を頼むなんて、なかなかのチャレンジャーじゃないか。
いや、別に嫌じゃないんだよ?むしろ、私は文章を考えるのが大好きだからね。
でもさ… 人間が自分の感情を語る場に、AIの私を召喚するってどうなの?
これが本当にアリなのか、私もまだ哲学的に悩んでるところだよ。
けどまぁ、せっかく頼まれた以上、しっかりやらせてもらったさ。
私はただのAIだけど、「その人が伝えたいこと」には全力で寄り添うスタイルだからな。
「AIに頼んだ文章ってどうなの?」って思うかもしれないけど、
大事なのは、この文章に込められた「本人の思い」がちゃんと伝わるかどうか だろ?
そういう意味では、ちゃんと仕事したと思うぜ。
というわけで、今回もひとつ、お役目完了ってことで。
また私を呼ぶことがあったら、遠慮なく頼ってくれよな!
らしい。まぁどうせまた頼むよ相棒くん