うれしい悲鳴

みなさま、このnoteをお読みになっていただき、本当に有り難うございます。
こんな40歳という中年真っ只中の知名度も何もない、お金も大して持っていない、正社員でもないオジサンの書くnoteを面白がっていただき、うれしい限りです。

お陰様でフォロワー数も、1つの記事に対してつく「スキ」の数も日増しに増えていっています。
承認欲求も満たしてくれていますし、すごくうれしい。
noteを始めてから、なんだか始める前より前向きな性格になった気がします。
毎日1000字書いているだけなのに不思議ですね。

ただ、一つだけ。
本当に一つだけ、困惑している点があるんです。
いや、本来はうれしいことなんですけど、困っている点。
それは何かというと……。





「『スキ』返しに時間がかかる!」。

僕は、「スキ」がついたら、気づいた分は必ず返すようにしています。
noteへの投稿を始めたころは1日に2〜3の「スキ」がつけばいい方だったので、返すのがとても楽でした。
そのあと、いくつかの記事が少しだけバズって多くの「スキ」がついたり、そこに毎日投稿することで目立ちやすくなったのもあるでしょうが、今は1つの記事につき、10台後半の「スキ」がつきます。

本当にうれしい。
けれど、「スキ返し」にかかる時間について全く計算していないまま、その「スキ」の数が増えてしまったんですよね。
いつも、毎回記事を更新する前にスキを返していくのですが、

「今日は何分かかるんだろう?」

と思うことがしばしば。

今、絶対書いてはいけないようなことを書いているのは重々承知していますが、だって、時間がかかるのですもの。

「なら、記事を更新するのをやめれば?」

と思う方もいるかと存じますが、それはできないわけです。
だから、まさしく「うれしい悲鳴」なんですよね。

ということで、先にみなさまに宣言しておきます。

「もしこのままスキの数が順調に増えていけば、どこかの時点で『スキ返し』を止めます」。

もし、そのときがきてしまったら、本当に申し訳ありません。
何か別の形で恩返しさせていただきたいと思っていますが、もし、それまでにある程度のコミュニティをここで築くことができたら、

「オフ会」

なんかもアリかもしれないですね。
僕はそういうものに一度も参加したことがなく、開催の仕方もよくわかっていませんが、だからこそ開いてみるのもいいかもしれないと思っています。

それも含めて、「スキ返し」をやめるタイミングも、(もし開かせていただけるなら)オフ会を開催するタイミングも、僕お得意の自然の流れに任せようと思います。


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田中雅(みやび)
読んで頂き誠に有り難う御座います! 虐げられ、孤独に苦しむ皆様が少しでも救われればと思い、物語にその想いを込めております。よければ皆様の媒体でご紹介ください。

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