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【コロナ禍の現状】それでもみんな幸せだと思う話

こんにちはまーくんです。



コロナ禍で経済的に疲弊している世帯が多く少しづつ経済を回す働きを促していますが、とはいえ、割とキツキツな生活を強いられているはずです。


そんな中でも多くの人は幸せそうだとと感じるので、記事にしてみました。


意外とみんな幸せだと思う

あくまでも僕の周りや住んでいる地域のことしか知らないので、全員に当てはまるわけではないですが、そこまでコロナの影響を受けているとは思えない。



というのも、沖縄は車社会のため、車がないと生活に影響を及ぼすぐらい車は生活必需品となっています。



しかし、本当に生活が苦しいのなら車を手放し公共交通機関を利用するという選択肢もありますすし、もしくは軽自動車にして維持費を減らしたり、何とか対策を施すはずです。



ところが、手放すどころか最近新車が発表されているような車を買っていたり、休日であろう日は家族で出かけていたりとか...



そのため、意外とみんな普通の暮らしをしているんじゃないかな?って疑問に思うようになりました。



普通の暮らしだと言い過ぎかもしれないですが、そんなに直撃はしてないと感じます。



もしくは僕が目にしているのは、コロナの影響が全くない公務員なのか。



それにしても道路を走れば、生活に余裕が見受けられる車がズラリと走っている。



車を見ただけでは、何も語れないのも事実なんだけど、車って、思い出を作れるツール以外の何者でもない。



走れば走るだけ、もしくは維持しているだけでお金を使っているのと何ら変わらない。



なので、車を見る限り、多くの人は意外と生活に支障はないんじゃないかなと思ってしまう。



家族がいるだけで幸せを感じるべき

とはいっても、僕のように生活がキツキツな人も少なからずいるはずです。


そんな人も、あまり焦るべきではありません。


むしろ家族がいないなら、そこまで焦る必要もないと思う。


でも家族がいるのに、収入が減ってくると、だいぶ焦るよね。


僕が今その状況に陥っていますが、最近はマインドを変えています。


どんなに収入が減っても、仕事がなくなっても、僕が家族を持った時の初心の気持ちを思い出すようにしている。


結婚したとき、この人と一緒なら明日から仕事が無くなっても一緒に笑って入られそうだなと思った。


その時の気持ちを今思い出すと、肩の荷が降りる。


そうは言っても、本気で下ろしたらそれはそれでまずい。


焦らずに、ゆっくり、時がくるのを待つ。


ただ待つのではなく、準備をして待つということ。


僕は知識が最大の武器だと思っている。


知識のほとんどは、本から身につけるはずです。


たくさん読書をして、知識をつけたとしても、正直収入に直結はしない。


そこが落とし穴で、多くの人が社会人になったら勉強しない理由がそこにある。


知識というのは、チャンスが目の前に転がってきた時に初めて成果に結びつく。


Youtubeだってそう。


Youtubeの先行者である、HIKAKINがあんなにすごい成果を出せたのも『Youtubeが収益化できる』という知識があったから、誰よりも早く結果を出せているはずです。


だから僕も、チャンスが転がってきたときに、いち早く成果を出すために本を読みまくっている。



本当に苦しければ役所に行けば何とかなる


僕は日本人に生まれた時点で、全員勝ち組だと思っている。


こんなに生活保護等が整っている国はないと思う。


なので、本来ならばホームレスを生んではいけない国だと思う。


しっかりとした知識があれば、生活保護を選択できるし、手遅れということもない。


現状、生活が苦しい、収入がない、または事業で失敗した。


どんな些細な理由でも市役所に相談に行けば対応してくれる。


役所もあまり親切ではないが、行かないと何も始まらないし、行政はそういう手助けをするための組織でもある。


もし、困ってることがあったらすぐに行った方がいいと思う。


みんなで協力し合い、情報交換をし、今後の沖縄の経済が少しでも明るくなれば嬉しいな。


それでは本日はこの辺で。




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