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焚火や薪ストーブの灰。超有効活用法。

キャンプでの焚火ならまだしも...

薪ストーブってさぁ。毎日毎日、かなりの灰出るでしょ?

あれどうするわけ?

畑にまくといいって言ってたけど、うち畑ないし。

だいたいそんな、毎日毎日まけないでしょ 笑

無理無理~...


って思ったそこのあなた。

実は灰って、めっちゃ有効活用できるんですよ☟


しかも、江戸時代にはその有効っぷりから、『灰屋』という、灰を主な商材として取り扱った商売人までいたそうです。

江戸時代の灰ビジネス。かなり大きな豪商を生み出したそうですよ。

我が家では主に、台所洗剤の代わりに使っています。

✅目次

1.灰のあっと驚く活用法について
 1.1 薪ストーブの灰~安全に溜める方法~
 1.2 薪ストーブの灰~あっと驚く活用法~油ものの処理~
   1.2.1 灰に油を吸わせる
   1.2.2 油と灰をなじませる
   1.2.3 灰をまとめていく
   1.2.4 捨てる
   1.2.5 二度洗い

2. そもそも、灰ってどういうものなの?

 2.1 灰の主成分と性質~水に溶けるとアルカリ性に~
 2.2 歴史から見る灰の活用法~江戸時代にはもっとたくさんの活用法が~
   2.2.1 藍染
   2.2.2 畑の土壌改良
   2.2.3 酒屋
   2.2.4 焼き物

3.まとめ

についてまとめています。

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