勝手に島ラジオ　vol.10

野毛農場×ma-kun×竹島さん

00:00 | 00:00

10回目の勝手に島ラジオ。
忽那諸島に限らず田舎に移住するのにやっぱり大きな壁となるのがどうやって収入を得るのか？ということ。
特にこれといった技能もなくほぼ勢いできてしまった私の不安や焦りは、徐々に減っていく貯金額に反比例するかのように増えていくのでありました。。。

今回はそんな島での仕事の話から江戸時代の藩体制の頃の話にまで移っていきます。
よければおききください〜

※この配信はH28.9

勝手に島ラジオ　Vol.9

野毛農場×ma-kun×竹島さん

00:00 | 00:00

９回目の勝手に島ラジオ。
今回は「人が減ってしまうのが一番の問題？』
そんな私の問いからお話スタートです。
是非お聴きください〜！

※この配信はH28.9/27に収録したものです。

勝手に島ラジオ vol.7

野毛農場×ma-kun×竹島さん

00:00 | 00:00

７回目の勝手に島ラジオ。
「みかんと太陽とトライアスロンの島」と言われる中島ではいよいよ柑橘の収穫、出荷が始まりました。

今の時期に出る温州みかんは総称して「極早生」（ごくわせ）と呼ばれるそうです。
私は移住してくる前まではこんなまだ暑さも残る時期からもうみかんが食べられるとは知りませんでした…。

中島は気候や地形的に柑橘の栽培にとても適した土地で、とても美味しいみかんが作れるそう。
機会があ

勝手に島ラジオ vol.6

野毛農場×ma-kun×竹島さん

00:00 | 00:00

６回目の勝手に島ラジオです。
今回は9/24に開催された津和地小学校運動会に取材に行かれた野毛農場さんの話を主におおくりします。
津和地小学校は忽那諸島の有人島で最も北西にある津和地島に唯一ある小学校。
平成28年現在在校生が６年生２名のみ。（しかも双子さん！）
来年度からは休校が決まっているそうです。（あくまでも休校で廃校ではないのです）

休校前最後の運動会の様子は野毛さんの目にどう映ったのか

勝手に島ラジオ vol.5

野毛農場×ma-kun×竹島さん

00:00 | 00:00

５回目の勝手に島ラジオです。
今回からまた新たに録音した分の配信です。

ゲストに時に農協職員、時には地方文化研究所代表、竹島大祐さんをお招きし、僕らが移住した忽那諸島とは一体どんなところなのかをもう少し詳しく紐解いていこうと思います。

アカテガニのこと、お祭りのこと、人口のことなど…気になったら是非お聴きください〜。

勝手に島ラジオ vol.4

野毛農場×ma-kun

00:00 | 00:00

４回目の勝手に島ラジオです。
これで8/27に録音した分は終了です。
今回は拙い喋りですが私が島に来た理由なんかも簡単に喋ってます。
んで緊張からか、なんかすごいどうでもいい嘘ついてました。。。

一応訂正
・島に来たのは昨年の１２月？→昨年の11月のはじめに来ました。
・東京ではずっと一人暮らし？→学校の寮の二人部屋にいたり、地元の友達とルームシェアしてた時もありました。

いかんな…記憶が…(

勝手に島ラジオ　Vol.2

野毛農場× ma-kun

00:00 | 00:00

第二回、「勝手に島ラジオ」配信です。
今回も前回に引き続き、地域おこし協力隊として忽那諸島に赴任された野毛農場さんに私がインタビューするような形でお送りします。

他に行く候補はあったの？地域おこし協力隊の倍率は？といった話からnoteにアップされている写真の話になり…。

野毛農場さんの写真をnoteで見られた方はわかると思うのですが、あの長〜い写真の秘密も聞いちゃってます。

話に出てくる野毛

勝手に島ラジオ　Vol.1

野毛農場 × ma-kun

00:00 | 00:00

突然ですがラジオっぽいこと始めてみることにしました。
ひょんなことからnote内で2000人以上のフォロワーを誇る野毛農場さんとお会いしました。
今回は何故この二人で音声配信しているのか…その謎に迫っています（笑）

まさか自分がサウンドノートで喋ることになるとは！
私はカミカミでちょっとお聞き苦しいかもしれませんが(^_^;)

島や田舎に興味がある方の少しでも参考になれば幸いです。

次回は9