「詰めツール」になりがち!? SFAという代物。。。。。
今回は初めてMAとSFAを使って
ウェブセミナーからセールスという施策を回す
というところを中心に進めているのであるが、実際にZukさんがウェブセミナーの集客でSFAを使用してみると日々のウェブセミナーの集客活動なども見えてくるのでとても良い! 半面、ともすると
なんで活動が少ないの?(やってないの?)
的な形でも見えてしまうので、一歩まちがえると
「詰めツール」
になってしまうのをまざまざと感じた。
ここは、Zukさんとは綿密に話し合っていくことが大切であることを痛感
したのである!
先述の通り、今回は「施策を回す」ことに意識しているにも関わらず詰めそうになることを考えると、期末の営業数字の進捗を追っている場面などでは・・・・
本当に使い方等気を付けなければならないと痛感!!
「人間は【機械】ではない」
数字が低い場合、【その裏には何か原因がある】と考え、その原因と改善策を一緒に考える姿勢が大切である。
気を付けることとしては
・できなかったことを指摘するのではなく、ゴールと現状の差分について冷静に分析(やんわりと気づきを与え)させる事
・システム的に、操作しづらいことや、課題などを聞いてあげてすぐに改善・改修すること。(出来ない言い訳にさせないためにも)
・課題を一緒に解決するように、同じ目線で話を行う事
という事を意識し、SFAを使い続けなくてはならないと痛感
SFAはあくまでもツールであり、施策は「【血】が通っている人が【知】をもって」行かなくてはならない
とつくづく感じた・・・・時にはすでに「チコちゃんに叱られる!」が始まっていた金曜日の夜であった。。
次へ続く。。