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「子どもにまつわる困ったさん」コンテストで「企画する」ことの第一歩を!

「子どもにまつわる困ったさん」コンテスト。


これも実は、大いなる実験です!

実は、メンバーシップで、「企画、編集、ライティング」をご指導したいなと思っているのです。


皆さん、ライティングはできる方が多いですよね。
そこで、一番難しい「企画」、そして編集をご指導したいなと考えました。


そこで、このコンテストです。

最終的にベスト3をピックアップします。
ベスト3のいいところだけほめたたえます。
選外となった方の作品は、何か評価を書いたりしません。


賞品は、今後始めるメンバーシップへの無料ご招待!
(いやなら退会してもいいけど……くすん。)


ひとり、何個でもネタを書けます。
事実と、感想、考え、思ったこと、意見などは分けます。
一応、ノンフィクションです。嘘や作りはだめです。


さて! 考えましょう! Let'ts  thinking!

子どもにまつわる、「困ったちゃん」は誰でしょう?


・子ども本人
・親

それ以外にもいろいろありそうですねえ。
既出のわたしのネタで言うと、

・その学校のぼんやりした運動会ルール
・祖母!(プラス祖父)

他にも、

・その親子を見ている自分
・あほなことを言うママ友
・別れた夫
・友だちの赤んぼへの声掛けにマイルールがある独身女性
・お前ら正気か? という赤んぼや子供年賀状
・子ども嫌いの人の赤んぼ年賀状に対するマイルール

いろいろ、まだあるなあ。
そのうち書きます。

#子ども困ったさん

ちょっと、何日かnoteを見られないかもなので、
2月10日まで募集しまーす!

記事でなくても、これらの記事のコメント欄でもいいですよ!
楽しみにしています!

待ってまーす!
こういうことを考えるのが、「企画する」ことの第一歩。



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大人の作文教室
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