自己紹介
小学生の双子の男の子のお母さんです。
双子で最初の育児だったので、大変でした。
そして小さい間はお兄ちゃんは入退院を繰り返すような病気を罹っていたこともあり、ゆっくり子育てを愉しむ余裕はなかったです。
小学校に入ってから、学校に行けなくなり苦しいときに出会ったのがYOUTUBEの青山先生です。
未来へつながるしあわせな子育て塾【21世紀の賢い子ども|不登校|家庭学習|子育て】
この青山節美先生が主催しているしあわせなおかあさん塾というものがあるのを知り17期として入塾しました。
おかあさん塾のメソッドは我が子のためだけに使うのはもったいなくて、私と同じように苦しんでいる親子に広く知ってもらいたいと願っています。
かつてうちの息子を連れて、買い物に行くとかならず年配の方に
「拝ませて~」
「ありがたいね~」
と声を掛けられていたことを思い出しました。
あるがままの姿でキラキラ輝いて幸福感に包まれていたんだなと、一抹の後悔を感じながら思うのです。
後悔なんて1つもない育児は存在しないですが、後悔ばかりの育児はゴロゴロしています。
その答えは2歳のお誕生会の中で見つかるはずです。
長い、長ーい育児のすべてをフォローするものではないかもしれません。
でも大事な2歳を幸せに過ごすことはできるのではないかと。
私たちも育児をしながら、学びながら日々過ごしています。
少しになるかずっとになるかは、それぞれの選択ですが仲間のなかでの育児はとてもやりやすいです。
青山先生の言葉を引用すると
ココだけ切り抜くと体育会系の偉い人みたいですが「幸せになってしまえば、自分の人生を自分で生きていけ」というエールだと受け取っています。卒業する頃には、大多数の方が幸せ思考の癖みたいなのを身につけて、颯爽と卒業されています。
おかあさん塾のメソッドは、一度身につけると自分でカスタマイズしながら自分で自分の機嫌をとれるようになります。
同期とのつながりもとても深く、人生を豊かにしてくれます。
この輪を私の手の届く範囲に少しずつ広げることを目指しています。
私自身の取り組みとして
①母カフェ: 月に一度のおかあさんたちの憩いの場の提供
②2歳のお誕生日会: 親子向けワークショップ
③これから提供する講座の勉強・研修等をしています。
そして最初にふれた我が子の不登校ですが、本人が「学校に行く」ということが増えて五月雨登校ができるようになりました。
そうなんです。わが身でも効果を実感しています。
子育ての正解って知っていますか?
子育てに正解はあるって私は思います。
ただし、その正解は親子ごとに違ったものです。
一緒に探してみませんか?
興味持たれた方は是非NOTEの記事やおかあさん塾のリンクをみてください。
Instagramでは開催予告・報告などしています。
DMでの申し込みも受け付けています。
参加したい方は是非ご連絡くださいね。
すずき まり