【仕事のヒント】いま話題のウーバーイーツ!

先日テレビでカンブリア宮殿をみました。

こちらはゴールデンタイムで見れなかったためティーバーというアプリで視聴しました。

以前は木曜日午後10時欠かさずカンブリア宮殿を見ていたのですが、なかなか時間があわず、それに録画をするのも忘れがちになり、とんとご無沙汰になっていました。

ただティーバーのアプリを入れてから、ゴールデンタイムに見れなくても土曜日の夜の空いた時間に視聴ができ、全部ではないですが見れるようになりました。また上司が見て話題をふってくるので見てないと気まずい空気にもなり、いろいろと気を遣います💦

今回はウーバーイーツということで、実はウーバーイーツあんまり知らなかったんです。。

下記はウィキペディアより引用

Uber Eats (ウーバーイーツ、かつてはUberEATSと表記)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコに拠点を置くウーバー・テクノロジーが2014年より展開しているオンラインフードデリバリーサービス[1]。2016年には、日本でもサービスが開始された。ウェブブラウザや、iOSおよびAndroidに対応のモバイルアプリケーションを使って、対応している飲食店に出前を注文できる。日本では、2016年9月29日に東京でサービスを開始した。Uber Japan株式会社により運営されている。サービスエリアは2020年4月23日時点で、16都道府県[20]にわたる。

なにやら分かりにくい説明。

要は配達したい人と飲食店のお店をウーバーイーツがアプリによりマッチングする機能を持たせたという説明が一番分かりやすいと思います。

配達したい人とウーバーイーツには雇用関係はなく、配達したい人は個人事業主という扱いになるそうです。

またウーバーイーツのバッグも日々改良されており、ドリンクもドリンクホルダーがついて、ホット、アイスを別々にでき、またあったかい食べ物と冷たいスイーツも一緒に運べたり、横の袋をのばせば、ピザを傾けずに運べる超便利な機能も。

ただ、それだけの大きさ、機能がついているので意外に重いのが難点です。

デリバリーの中でも業界トップに君臨するのが、ウーバーイーツ。また日本代表が武藤友木子さん

武藤さんはウーバーイーツのことを一言で出前ができるアプリだと言っていました。

武藤さんがウーバーイーツの日本代表の声がかかったときに、デリバリービジネスが今後急成長するという確信があって引き受けられたそう。

先見の名があったのですね。2019年契約数1万店が、いまや7万店に!!

以前アメリカでアマゾンが個人を配達員にするサービスを考えていると経済新聞で読んだことがあり、それが日本で飲食デリバリーとして確立したということになります。

配達する人もウーバーイーツの社員でなく、自由、飲食店のお店もウーバーイーツに登録すること以外は値段設定、メニュー等も自由。

どちらも自由で、社会に存在することができる、今までになかったことだと思います。

なんと!ウーバーイーツしながら、日本一周を目指す学生も取り上げられていました。ウーバーイーツだからこそ、その土地で稼いだお金で旅をし、ご当地グルメを食べながら、ウーバーイーツで配達しながら日本一周ができる。

とても自由だと思いました。令和の新しい仕事のカタチ、とても身近なビジネスだと感じました。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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